第31回 花月俳句勉強会
やや寒し 肩寄せ合いて 桜餅 花月
お日柄も 桜も満ちて 両家集う 美恵子
しどけなく 座してくつろぐ 花疲れ 千秋
母の遺品 忍ばせ今年の 桜見る Aらんち
この春の 花咲く想い 胸に抱く にこかん
いく度か 共に眺めん 桜花 ちかぷ
三日月や 輝く桜の 枝越しに ロングー
古書の香や 桜の栞 書房にて KAKO
チューリップ 孫の笑顔と 重なりぬ ポニョママ
満開の 桜微笑む ワルツかな ぱいん
風光る 新らしき 松脂届く ちかぷ
桜咲き 賑わう人出 大岡川 ことまろ
北国の 季も動きだし 雪解けて ここぺりーな
他家の軒 借りて愛でるや 花時雨 花月
花見する 約束の日に 友病みて 千秋
花冷えや 夫の喘息 連れてくる 美恵子
ヒナの声 春風に乗り 騒がしく Aらんち
鎮座せし 芋神花の 雲流る ロングー
ひこばえや そっと手を添ふ 太き幹 絢照
どの子らも 希望満ちたる 卒業式 にこかん
気になりて 目覚める下手な ホーホケキョ ぱいん
お花見に 着物姿で ハイポーズ タンゴ
春彼岸 墓参に寒き 傘の朝 ポニョママ
晴れた空 心弾みて 桜坂 ことまろ
吸い込みし 春の想いや 笛を吹く ちかぷ
桜波 吸い込まれ行く 電車かな 絢照
ホケペチャも ケキョキョキョもあり 春の朝 シド
慟哭し 身を震わせた 春ありて KAKO
桜散りて 何か空しき 二三日 千秋
病夫の手 樵づりて別るる 夕桜 美恵子
連翹や 髪に飾りて 笑む少女 花月
チャイルドグループコーナー
このコーナーは ぱいんさんのお二人の お孫さんの投句で開設しました
以下はぱいんさんのコメントの儘に掲載したものです ご苦労様でした
お泊まりしたお孫ちゃんたちが、 言葉遊びをしてました。 ぱいん
おじいちゃん みのむしちゃんを 集めてる さっちゃん
お花さん きれいなかたち すてきだね はなちゃん4歳
こうえんに さくらがいっばい さいてます はなちゃん4歳
ウグイスを 「ヒヨドリだ」って まちがえる さっちゃん
ひよこちゃん ピヨピヨピヨピヨ 可愛いね はなちゃん 4歳
みかんちゃん すっぱいものも あるんだよ さっちゃん
おみかんは すごくすごーく おいしいよ はなちゃん 4歳



