第27回 花月俳句勉強会

 
     

 

 

 福豆を 帽子で受ける 節分会      花月

 

 甘酒を 温めてひとり 寒の夜       千秋

 

 節分を 祝う今宵や 手巻き寿司     ことまろ

 

 菜の花を めでたき寿司に 散らしけり   タンゴ

 

 又しても 豆に追われる 鬼哀れ      ちかぷ

 

 居ながらに 雪の宿なり 我が家かな   Aらんち

 

 湯けむりの 宿で囲むや ぼたん鍋    ぱいん

 

 粉雪や 一日経ちて 重さ増す       ここぺりーな

 

 路地裏の 残雪照らす 十三夜       純照

 

 月蝕に かこつけ帰宅 冬の夜        シド

 

 新雪や リンゴの頬の 子ら走る       KAKO

 

 初雪に 庭駆け回る 干支の戌       ことまろ

 

 新雪に 隠れて白き ポメラニアン      Aらんち

 

 雪解けを 避けて駅まで 急ぐ朝       花月

 

 帰り道 電車止まるや 吹雪く夜       ことまろ

 

 幼な子に 抱きて見せたる 梅一輪      百絵

 

 流感や 入院セット 役に立ち         ぱいん

 

 咳一つ 予防のマスク 確かめる       ことまろ

 

 ズームすりゃ 白鷺脚上ぐ 冷たげに     ちかぷ

 

 雪晴れに 鳥のさえずり 戻る庭        Aらんち

 

 流感や 優しき夫 鍋焦がし           ぱいん

 

 庭隅に 寒さ負けじと 梅咲けり         百絵

 

 冬空に 無人で回る 観覧車           KAKO

 

 豆餅と 熱き汁あり 冬の朝           にこかん

 

 妻偲び 帆立の味の 夕餉かな          りん

 

 安静も 三日坊主の インフルエンザ      ぱいん

 

 蕗の薹 見つけて春を 感じけり         ムサシ

 

 凍えたる 手で掘り出しぬ 蕗の薹        花月

 

 レジ待ちの 皆が備えし 雪予報         Aらんち

 

 冬の朝 気温下がれば ブラックに       ここぺりーな

 

 何処より 降り来る灰よ どんと焼き       ぱいん

 

 夜なべして 祖母の手が生む ちゃんちゃんこ  KAKO

 

 如月の 雲に隠るる 赤い月             シド

 

 鳥影の 翔ちて真下に 椿落つ           千秋

 

 思わずも 茶碗割りたる 今朝の冷え       花月

 

 

    

 

ブロ友の皆さんの参加を頂きまして 第27回 花月俳句勉強会

 

今回も盛会に出来ました事を 共に喜びそしてお礼申し上げます

 

           

 

     私のブログにおいで頂いてありがとうございました

 

      又のおいでをお待ちしております   (感謝)

 

     

 

    (PS)

  次回 第28回 花月俳句勉強会 (2月15日)

 

 次々回 第29回 花月俳句勉強会 (3月1日)

 

皆さんも普段から構想を練って置く 心構えが大切ですね

 

大分前から比べると かなり高いレベルになって来ました

 

季節に合わせた句作を心掛けて行きましょう   ハイチャ