これは(京人形)と言う演目で、稀代の名工と謳われた


左甚五郎が作り上げた人形が、女の魂と言われる鏡を


懐に入れる事によって、生身の花魁となって踊り出す


と言う、日本舞踊の中では異色の、メルヘンチックな


物語を取り入れた踊りです。


私、花月富勝は花魁役で、左甚五郎役は妹が務めまして


図らずも、兄妹の共演となりました。


        花月富勝・踊りの先生のブログ-京人形振り返り