プレビューなるもの。

本日、阿佐ヶ谷スパイダース「アンチクロックワイズ･ワンダーランド」プレビュー公演の初日です。おめでとうございます！


先日稽古場に遊びに行きその「ワンダーランド」を垣間見て脳内アドレナリンをグワッと出してきた。


その、プレビュー。


プレビューとは、お客さんの反応に応えながら形作っていく期間だそうで、要は本番中でも積極的に変えていくってことだね。


そんなの初めて聞いた。おもしろそう。新しいことはなんでも「ブリティッシュ流！？」と、ご多分に漏れず思ってしまうので、果たしてどうなのか聞いてみたいとこです。


で、出演者の加納さん（花組芝居）のブログをeplusのサイトから発見し、覗いてみたら、本番直前になんともおそろしい稽古をなさっていた。

以下参照↓

「いたずらっ子長塚圭史くん！」（「座長日誌」より）











おかあさーんこわいよー（泣）










本番直前に役入れ替えて通すのもブリテン流なんすか？


ブリテンってどんだけこわいとこなんすか？


あしにはわかりかねますけん。
（最近めっきり「坂の上の雲」にはまってます）


加納さんのブログの過去ログに、僕が遊びに行ったときのこと書いてあって、嬉しかったです☆


「アンチ～」、プレビューも本番も観にいくけんの！