先日はハイエンドマシンのメンテナンスをしましたが、今回はマイルド7クラスで使用するFF03のメンテナンスです
FF03はその名の通り前輪駆動なので、リア周りは非常にシンプル
ただ、フロントは左右に分割するギヤボックスになっていて、TB系の縦分割のギヤボックスと違って分解はチョッと面倒です
なので、普段のメンテナンスはスパーをフリーにして軽く回るか?変な引っ掛かりがないか?を確認する程度で済ませています
ベアリングに関しても、多めに注油してメンテナンスする頻度を少なくしています
あとは、サスアームのガタのチェックと前後のダンパーにオイル漏れが無いか?を確認して特に問題なさそうならばそれで終わらせています
もちろん、レース前になればもっと細かく組み直してギヤボックスも分解してグリスアップ等も行いますが、普段の練習やただ走りたいときなどはこのくらいで済ませています
ハイエンドを使用するゴーゴー5クラスは、速度が速いこともあり小まめなメンテナンスを心掛けていますが、速度域が遅くバスタブを使用するマイルド7クラスのマシンは時と場合によってはこれくらいで済ませることもあります
それは別にこのクラスならこの程度で良いという訳ではなく、これくらいのメンテナンスしかしていないから無理はしないで走らせよう、とか、勝ち負けは別にしてみんなとチキチキを楽しめれば十分と割り切れれば最低限のメンテナンスにすることもある、ということです
台数が増えると全てのマシンを毎回完璧な状態に保つのは時間的にも難しいし、ラジコンだけを趣味にしているわけではないので、こういう割り切りも必要だと感じています
毎回完璧なメンテナンスを義務にしてしまうと、それがツラくなって走らせることが面倒になってしまっては意味がないので、良い意味でメンテナンスの手を抜けるようになること、そのためには一度はキチンとしたメンテナンス・セッティングが出来ている状態を作ることが大事でもあるので、それを忘れないようにして下さい
ただ、最低限のメンテナンスで済ませているときに限って仲間とのチキチキでボコボコに負けるので、やっぱりちゃんとメンテナンスしとけば良かった…と思うのはよくある話(笑)





