セナプロ対決をリアルタイムで視聴していたこともあり、F1は90年代初頭が個人的に一番熱い時代
あまのじゃくな性格の私は王道のフェラーリやマクラーレンより、ミナルディM191やレイトンハウスCG901、ロータス102Dなどがお気に入り
CG901は、敬愛するエイドリアン・ニューウェイ先生が設計したマシン
70年代のタイレル6輪から現在のF1までが一緒になって走れるのも、ラジコンの魅力かもしれませんね
F1のボディはツーリンガーに比べて壊れにくいのも良いところ
ボディライン以外の部分(ステアリング周りなど)は、基本的に現物合わせでカットしていきます
タイヤとホイールは撮影・ディスプレイ用に作製
TRG製のホイールが5本スポークで、当時の雰囲気がありに90年代F1の作製にはオススメです
タイヤは今は無きシミズのF103用ゴムタイヤ
備忘録
ボディ:シェブロン マーチ901(黒ウイング)
下地:PS-55 フラットクリヤー
インダクションポッド部分:PS-25 ブライトグリーン
ボディ:TS-41 コーラルブルー
ウイング部分:カッティングシート スカイブルー
フロントウイング:タミヤカスタマー ロータス102Bフロントウィング
リアウイング:タミヤカスタマー 19338122 リヤウインク゛(白色)(F104WGP)の黒色
ヘルメット:TS-4 ブルー
ホイール:TRG フォーミュラ スポンジタイヤ用ホイール
インダクションポッドの白部分は付属シールなので実質2色の塗り分け
あまり知られていませんが買った人にだけ分かるシールに秘密があります(笑)