サーキットに行く前に(ボディ編)ボディを壊さないために | テールエンダーの『ラジコンが上手くなりたいッス。。。』

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サーキットを走行すると、必ず何度もクラッシュをすることになります。

 

 

以前にも書きましたが、どんなに上手い人も必ずクラッシュします。

 

 

せっかく一生懸命つくったボディも、あっと言う間にボロボロになってしまいます。

 

 

とくに、最初のうちはどうしてもコースの壁にぶつかったりすることが多く、ボディを何度もつくることになるでしょう。

 

 

 

 

壊れたらボディ代、塗料代に作製までの手間ひまが掛かります。

 

 

そこで、少しでもボディの破損を防ぐために前もって、ボディの補強を行っておきましょう。

 

 

補強のポイントは2箇所

 

 

補強は、クラッシュして壊れてからではなく、前もって補強しておくことが重要です。

 

 

補強にはシューグーと言われるペースト状の補強剤と、グラスファイバーテープと呼ばれるテープ状のものがあります。

 

 

 

 

 

 

個人的には、ペーストで硬化に時間が掛かるシューグーより、貼るだけで簡単に補強できるグラスファイバーテープをオススメします。

 

 

補強箇所は、下の写真を参考に補強してみてください↓

 

フロントバンパー部分

 

 

フロントのホイールアーチ部分