昨日は病院をハシゴ・・・

 

50歳にもなるとアチコチ体にガタが来るようです。

 

そう考えると、

 

年齢に関係なく最前線で頑張っている方は凄いなと思いますし、

 

まず最も投資すべきは自分の健康だということも感じますね(笑)

 

さて、

 

富岡小学校の件がテレビで流れ新聞でも報道されました。

 

運動会の練習を校庭で裸足で行い、

 

複数の児童が足裏の火傷とみられる症状を訴えという件です。

 

何のために裸足だったのか?

 

教職員も裸足だったのか?

 

誰も火傷の危険性に気づけなかったのはなぜか?

 

などなど疑問はあります。

 

今までこうだったっから同じようにする。

 

今まで事故がなかったから大丈夫。

 

学校側もある意味で機械的に行事に向き合ってしまった結果で、

 

まずは学校の責任で、

 

ケガをした児童を全力でフローした上で、

 

教育委員会には、

 

学校運営について時代に合わせ変えていく機会にもして欲しいと思います。

 

 

 

追伸ー

 

長女の健康診断の結果を巡って、

 

44歳の現職市議会議員が「医師をやめてしまえ」と言い、

 

70歳代の学校医が辞任し、

 

公認も決まらないというとんでもない出来事。

 

いろんな意味でありえないですね。

 

学校医って基本的に地元医師会が調整し、

 

開業時間の合間を縫って法に基づいた健康診断を実施します。

 

診断結果を保護者に通知し、

 

必要に応じて再検査等をお願いするものです。

 

どんな結果が気に入らなかったのか分かりませんが、

 

議員本人が辞任した医師と医師会に謝罪するのが筋だと思います。