第45回ライオンズ杯富岡・甘楽地区小学生バレーボール大会が、

 

5月5日のこどもの日にYokowoシルクアリーナ富岡で開催されました。

私は市のバレーボール協会の会長として出席させていただきましたが、

 

45年という長きにわたり本大会を継続して開催していただいている、

 

富岡ライオンズクラブ関係者の皆様に心から感謝申し上げます。

 

なお、

 

昨年までは「少女バレーボール」という名称を使用していましたが、

 

男のの選手も増えてきた関係で、

 

今年から「小学生バレーボール」大会に名称変更になったとの事です。

 

参加チームは富岡と甘楽から3チームの計6チームで、

 

少子化の影響を受けながらも昨年より1チーム増えました。

 

少年少女スポーツは、

 

子ども達の心身の発達にいい影響があると言われています。

 

指導者の方また保護者の方には本当に敬意を表したいと思います。

 

実は世界一の競技人口を誇るのがバレーボールと言われています。

 

いわゆるママさんバレーも盛んですし、

 

健康増進という面でも何か工夫できないかなと、

 

市バレーボール協会内でも検討を進めているところです。

 

 

 

追伸ー

 

昨年からペット同伴での入場が可能になった富岡製糸場で、

 

今年4月30日に1111匹目の入場になったとの報道がありました。

 

ニュースとしては微笑ましいところですが、

 

まちなか観光物産館「お富ちゃん家」の中にある、


観光案内所において所定のお手続きが必須となることで、

 

富岡製糸場正門前まで来てお富ちゃん家まで引き返す観光客もおり、

 

周辺の商店等で不満を口にしていると聞きました。

 

せめて旧韮塚製糸場あたりで手続きが出来ないものなのか?

 

少子化の中で空前のペットブームなので、

 

ペット同伴で観光できる環境整備はそれなりのニーズがあると思います。