あいにくの天気になってしまいましたが、

 

富岡の園で42回目の卒園式を行いました。

私どもの園では卒園証書授与の1部と、

 

最後の保育発表としての2部による卒園式。

 

改めて子どもの育ちに感動した1日となりました。

 

「やればできる」

 

とか、

 

「子どもには無限の可能性がある」

 

と言いますが、

 

歌やリズム、

 

劇発表では長いセリフや場面に合わせた歌、

 

竹馬、竹踊りと出来る事を精一杯表現し続けてくれました。

 

子ども達の頑張りが一番ですが、

 

それを引き出した職員、

 

その職員を陰で支えた職員、

 

そして、

 

私どものを信じてお子さんを預けてくれた保護者の皆様に本当に感謝しています。

 

ご卒園おめでとうございます。

 

 

追伸ー

 

異次元の少子化対策。

 

政府はようやく重い腰を上げましたが、

 

やはり子ども政策は政治の最重要課題の1つです。

 

卒園式や卒業式を終えて改めて感じたのは、

 

純粋無垢な子ども達に未来への道標を立てるのが私たちの責務だという事。

 

誰に何と言われようと子ども政策重視。

 

子どもの事を一番理解できる市議会議員と胸を張れるように頑張ります。

 

 

 

 

まあ、この仕事をしているからであり