今回の東北遠征の最終から書いてみます
今回 タンクローリーが出向したのは
タイトルの通り
岩手県大船渡市にある水野石油さん
ちなみに 一関インターから下道で1時間半くらい
近づくにつれて まず気仙沼市内に入りました
「ん ん ん?」
いきなり入り込んでくる景色には10tトラックが横たわっていたり
車が軒並みガレキとともに見えてきます
声が出ません・・・・
こんな現実が入ってくるとは・・・・・
今回の津波が川を上ってきたことがよくわかりました
気仙沼市内を通って大船渡には行けませんので
再び山を1つ越えて 大船渡へ行きました
ローリーが着くと 皆さん疲れているのに
笑顔でお迎えしてくれて
「ありがとうございます」や「良かった これで配達に行ける」と喜んでくれるんです
僕らはヒーロー状態です
それだけ 復興には油が必要なんです
消防・自衛隊・電気・ガスとうの復旧車両には・・・・・
そして水野社長と少しお話した時はすでに16時
花巻空港発伊丹行きは18時35分
といことで 早速 いわて花巻空港に向かわないと・・・・・
水野社長が 大船渡の町並みを少し見せてくれました
水野石油さんは大船渡SSが津波で跡形もありません
防火壁や計量器 ショップルームもありません
タンクローリーも6台中3台流されて
うち1台は発見されましたがもう2台は行方不明です
「産廃の処分場のよう・・・・」
ただ自衛隊・消防・市役所等の努力で毎日ガレキは確実に減っているそうで
道路はすべて確保されています
でも 自販機が横たわっていたり 車がひっくりかえっていたり・・・・
またしても 「うーん」くらいしかでません
でも水野社長 前向きなんです
こちらが励まされるくらいです
残された1軒で 大船渡商工会の副会頭と言う事もあり
先頭に立って 復興に取り組んでおられます
「大船渡の復興は早いな・・・」と感じました
お隣の気仙沼は火災もあり 大船渡が手助けしてあげないといけないそうです
いろんなことを感じながら
クラウンの後部座席に座らせていただき
「乗用車って幸せ~」と感じました![]()
そしていわて花巻空港へ到着です
もちろん格好は出光の制服上下にジャンパー 安全靴
Tくんも つなぎに出光ジャンパーで飛行機に
飛行機でグッスリのはずが・・・・
小さい飛行機で揺れる揺れる![]()
落ちる心配はありませんが 完全に寝不足による乗り物酔いでした
今日も明日もあさっても 冨尾石油のタンクローリーは活躍しています