金曜日の夜のことです
基本的に僕は呑めません
ただし 酔っ払いの相手は得意です
でも酔っても受け付けないタイプが
クダをまく人です・・・・つまり絡む人 愚痴ばかり言う人が駄目です
そんな中 夜にたくさんの酔っ払いさんたちと楽しく過ごし
さあ これから帰ろうとするとき 何か視線を感じます
(もちろん客引きではありません)
その人が 寄ってきます
「○○やんなあ」・・・・・・
えっ 誰? と思いますが 仕事柄どこで会った人かも分かりません
丁重に 「えっ 失礼ですけど どちらさまですか?」
と聞くと
「○○中学やんなぁ」
「はい」
こんなやりとりです
「△△やん 覚えてる?」
そう中学校の同級生でした
一言 「よう分かったなあ」と言いましたよ
中学以来の再会で 覚えていたと言うかパッと見て分かったそうです
(ちなみに僕は分かりません)
ということは そんなに変わってないのかも?
とりあえず 名刺を交換して 後日またということになりました
実は半年ほど同じ道で 取引先のあるタイヤメーカーの部長に
偶然会ったんです いきなり
「毎度」と声かけられたんですわ・・・・・
この道には何か住んでるかも・・・
その夜一緒にいた方の弟さんと以前 東京で一緒に飲んだことありましたが
その方(弟のこと)は超超大手の広告代理店に勤めています
飛ぶ鳥つかむくらいの大手ですが(業界1位か2位です)
その人が 社長秘書になったとのこと
男で秘書ということは
つまり かばん持ち・・・・出世コースまっしぐらです
益々仲良くしてもらうことが 楽しみになりました
もう 寒くなっても 大丈夫かな