🏆永く海上釣堀に通っていると解って来ることがある。生け簀の中に魚が放たれているとは云え、さほど釣れない。これは場所だったり、潮通しだったり、時間が関係することもある。

どこの釣り場にもヌシ🦍がいて、足繁く通う常連客なら、ご当地釣堀の鉄板場所を知っている。そこを外すと基本釣果は伸ばせない。

ところが、サーモンコーナーには当て嵌まらない。多少はテクスチャの影響を受けるのだが、場所より技術次第で釣果に差が出る。そこがおもしろいブルーハーツ。今シーズンは私も積極的に通ってそこそこ釣れるようになっていたので、調子に乗って大会にエントリーした。

サーモンclassic2026 in 水宝まじかるクラウン

エントリーフィは1,000円で豪華な賞品がもらえるのがいちばんの狙い。後は達人の技術が見られれば値打ちがある。


イベント日の姫路の船着場🚘はすぐに満車になるので、2時間前に到着したが、すでにいっぱい。たくさんの荷物を運ぶのは運営に関わるスタッフたち。どの顔も知っているYouTuberが。
船そのうちに船が来て坊勢の巨大筏に。
島に近づくと感じられた異様な臭気は筏に降りると解る👃🏼赤潮が異常発生ガーンしているのだ。例年赤潮が生簀の酸欠状態を造り、この時期は魚が釣れなくなる。最悪のタイミングだ。
☔前2回とも雨降りだったこのサーモンclassicは今年ようやく晴天に恵まれた爆笑。開会式を経て、釣り支度にかかるのだが、抽選で充てられた私の生簀はKING Kazuこと石田一幸さん、ばっしー、司会のポチさんと、スタッフ喜多さんらとご一緒。本当に賑やかな顔ぶれで、始まる前からワクワクだった。

サーモンの成長は早く、シーズン初期には数百グラムだったものもこの頃にはキロアップするのでいつもより強いタックルが必要と感じていた筋肉。私はロッド・リールはそのままで、ラインを1.5号ナイロンに3.5gのジグヘッドで開始。ところがコレが失敗笑い泣き。周りではモーニングラッシュよろしく次々に竿が曲がっているのに、私にはアタリが出せない。
サブロッドにはアジングロッドに1gのジグヘッドを括ってセットしていたので持ち替え、直ぐに違和感を感じたのでヒット。ところが、タモ網に引っかかって次が入れられない。細ハリスはこういう時に苦労する。私の視力メガネでは解れを捉えられないのだ。持参した老眼鏡をかけて外したら投入。タモ入れと同時に外れるからこういう事態になる。そぉ思って次はタイミングを少し遅らせて合わせると上顎にガッツリ。今度は針が抜けない💦。プライヤで強引に外して投入。そのセイか、次のヒットは針折れでバラしてしまう💣。
直ぐに括り直して投入。ところが強い引きに0.6号のハリスが切れてしまう💢
メインロッドに持ち替えてジグヘッドを2.0gにチェンジしたが、モーニングは落ち着いてしまった。結局、3匹で終了チュー
モーニングからの流れを途絶えさせないためのワザとしてはエサのチェンジが有効。私のメソッドでは、オキアミで始めて、魚の切り身に変えると喰いが再活性する。今日は前日に釣っていたブリのハラスと生サバを用意。生サバは前回も使用した物を再冷凍したので変色している。ブリはジグヘッドに合うようにカットしてきたし、脂ギトギトなのにどちらも反応が悪い。🎯代わりに大当たりなのが生アジの切身だそうだが持っていない。KING Kazuとばっしーが狂ったような早がけ勝負を延々と続けている。正に入れ食い。角を挟んで竿を出す私には状況が呑み込めない。
グラサン後から解ったことだが、活アジを開始直前に捌いて使っていたそうだ。サーモンは魚脂に反応しているのではなく生血🩸に食っているのが判る結果だった。
私にはそうしたエサがないため、誘いを工夫してポツリポツリと拾い釣り。なんとか7つ釣ったところで、我が生簀の代表🏆となったばっしーと応援のKING Kazuが決勝に向けて移動。残ったのは二人だけとなってしまい、私は他の生簀の様子見に。実はこの日、釣りを始めたばかりの頃からお付き合いしていた釣堀仲間が隣の生簀を貸切ってサーモンイベントをやっていたのだ。しばし旧友らと談笑してから戻り、ルアーを使ってみたが、反応はするも、食わせきれずに納竿。

優勝は大会創設から3連覇の河村名人。
その後はお楽しみ抽選会があったが、熱中症になってしまうほどの熱い一日に。
私は釣り船【海王神】の無料乗船券をGETした。