和食・洋食・中華・エスニック… | B型の次男坊・富田稔

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どうも、トミーです。緊張してもしなくても、どーせ痛いんやし、それなら緊張しないで気楽にいこー。というスタンスで仕事してます。スタントマンて何してて、どんなこと考えてるのか、興味もってもらえたら嬉しいです。これからスタントマンになりたい!!て方、待ってます!

お早うございます。(早上好!)


今朝は良いー天気ですねえ。


早速洗濯機に洗濯物を♪



昨日の夜、

谷垣さんから教えてもらった動画をyoutubeで観た。


んー良い!



アクション映画が好きな人。

と言っても様々で


特撮などのヒーロー系

ケンカ系

ワイヤー系

CG系(ハリウッドに多い)

カンフー系

時代劇系


とたくさんあります。

好きな人は好きだし

嫌いな人は嫌い


ですよね。

昔は僕自身も好き嫌いがありました。


納豆が今でも嫌いなように。笑


でも、

この仕事をしていく上で、

「新しいものを生み出す大変さ」

を目の当たりにしました。


今まで、人がみたことのないもの。

って…


映画作りが始まったのは

うんと昔。

その時から、この業界の人はそう考えて新しいものを

作り上げてきた。(できた人はすごい)


たかだか28年生きた人間が考えて

「その過去に考え抜いた人達」

以上の発想を生み出すのは、容易じゃない。



それでも、

皆そういうのを体験して、今のアクション監督

の地位にいるのだろうから。

僕もこの「生み出す苦しみ」はあえて挑みます。



と同時に、

それぞれの分野の良いところって必ずあるんですよね。

時代劇は、ちょん髷が正直ダサいが日本刀の美しさがある。

ワイヤー系は現実感がないとかいうけれど、スパイスにはなる。

カンフー系やヒーロー系は「形」が印象的だし。

CGでないと不可能な演出。というのもある。


和・洋・中・韓など良いとこばっかりとって

それに新しい自分の発想を足せば、「新しいのも」

ができるのだろう。

と思う。


自分が、

やる

のか

撮る

のかでもだいぶ違うでしょう。(できないものもあるからね)



それには日々考え続ける・・・・

ことが大事なんやろうな♪


なので、今日はたくさん見てみよう。






あ、柔軟材入れなきゃ。