東京国際アニメフェア | B型の次男坊・富田稔

B型の次男坊・富田稔

どうも、トミーです。緊張してもしなくても、どーせ痛いんやし、それなら緊張しないで気楽にいこー。というスタンスで仕事してます。スタントマンて何してて、どんなこと考えてるのか、興味もってもらえたら嬉しいです。これからスタントマンになりたい!!て方、待ってます!

10時に事務所のメンバーで集合して会場へ。



入り口には早くも長蛇の列あせるあせる


会場に入ると、またまたすんごい人ガーン



早速
「GARO-THE MOVIE-3D
RED REQUIEM」
のブースへ。

入り口で、3Dメガネを貰って
トレーラーを観た。

感想は…
秘密です。(笑)

実際に観に行かれるか、
公開したら観に行って下さいニコニコ



他にもいろんなアニメがあって、
しばらく会場を歩きました。

人が多すぎてなかなか進めないあせるあせる




しかし
ここでふと思う。


絵を書くのが好きだという漫画家や
アニメが好きな方がいて
それを作品にしようとする人がいて
その作品を世に出そうとする人がいて
実際に世にだす仕事をしている人がいて…


好きだ!!
という情熱はいつからか
それを仕事とする人へ。
そして頭の良い人やえらい方がそれを世にだす。

そして、こんなにも沢山の人が
一カ所に集まるようなイベントになるんですね。

自分はどこなんだろうか?


好き。
という情熱だけでアクションをはじめて、
今はそれを仕事としています。

まだ世にだそうとする位置にはいない。


しかし、いずれはそうなり
実際に世にだす人へと自分が
変化していけばいいなと思います。




しかし僕が大事だと思うのは
どの位置までいっても
最初にそれしか持っていなかった
「好きだという情熱」





なので、今日は夕方から自主練をしに
多摩の総合体育館に行きますニコニコ


昔は好きだという情熱を持った仲間と
数人で行っていましたが今では僕一人。
もちろん、動かずに仕事をするようになった人もいるが…




いつしか仕事がくるようになり
自分の状況にアグラをかき
練習に精を出さなくなる



そうはなりたくないなガーン






制作発表では、監督や出演者のトークがありました。
テレビシリーズに出演していた役者も
関係者席に座っていたり音符


感激したのは影山さんの生歌チョキ

かっこよかったあーニコニコ