長女を高校に送って、家に戻りました

 

ソファーに横たわってる次女に、

顧問から電話があったこと、次女と電話で

話したいと言ってることを伝えました

 

黙って首を横に振る次女

そりゃそうだ。。。

 

「いいよ、最初から顧問と話さないってこと

だったんだから」

 

それからすぐに顧問から入電

「申し訳ないですが、今はお話しをできる

状態ではないです。(次女)もそう言っています」

 

すごくしぶしぶ「わかりました」と言って

電話を切った顧問

 

次女は部活のグループLINEに

「大会に出られなくてごめんなさい」

って、入れました

そしたらすぐに部長から

「今 電話していい?」ってきたので

次女は「お母さんどうしよーー」って言いながら

LINEに「はい」って返事しました

 

LINE電話がなりました

 

久しぶりに話すので緊張してる様子の次女

 

電話に出ると......

 

「あーーー(次女)さん?」という顧問の声

 

!!!!!!!!!

 

次女も私もびっくりして顔を見合わせました

 

信じられない

こんなことする?

 

顧問とは話せないと伝えた電話を切ってから

5分もたってません

 

どういうつもり?

 

電話口で「はい」「はい」「はい」「はい」と

それしか言わない次女

そうそうに電話を終わらせて、切りました

 

怒りしかないです

 

顧問はやっぱり自分の気持ちだけが大事なんだと

思いました

自分がこうしたいと思ったことは、そうしないと

気が済まない人

 

電話を切った次女も「こわいこわいこわいこわい」

と、怖がってました

 

これはよくないですよね・・・

 

--続きます--