四女はお弁当を持って学校に行くことに
なりました
ただでさえ重たいランドセル
雨の日は歩きにくい長靴に傘
それに加えてお弁当
本当に大変そうでした
学校に行きたいって気持ちが
伝わってきました
だからこそ、苦しんでいたのかなって
お弁当を持ってくと同級生の好奇心を
くすぐりました
朝は、今日のお弁当なに?
給食前は、何入ってるの?と、
勝手にお弁当箱を開ける同級生
食べていると、席を立ってお弁当を覗きに
くる同級生
それを先生は注意してくれなかったそうです
「保健室でお弁当食べたい」と言う娘
保健の先生はいいって言ってくれたけど
難色を示したのは当時の教頭
また、学校に行けなくなりました
--続きます--