水なしで味わってます。
情熱がようやっと形になりました。
と言ってもまだまだ書きますが。
いま思ってることを、歌でライブでやっぱり表現したいけんね。
ぼくも一年一年、大人になっていってるわけで。
十代や二十代前半で思ってたことと、近頃思うことが違ってることがあるのも自然なわけで。
言い足りないことを埋めていくようにそれが歌になって、でも言いたいことはまだまだあって。
一つ一つ歌にしていく中でまた違ったことを思ったりするわけで。
まるで追いかけっこです。
そうやって何十年も歌に生きたとき振り返ったとき、たくさんのそのときそのときのリアルな熱を感じる歌があったら幸せです。
他人に思われている自分と本当の自分のギャップを埋めたいという心の叫びもまた、アートだと思う。
すべてのことがピッチングに通ずると言ったのは工藤投手ですが、
すべてのことが歌に通ずる
本当にそんな毎日です。
ワンマンに楽しみにしちょってね！(o^∀^o)