ジェルオフのマシーンテクニック | Nail Salon Ruby


アセトンで溶かさずマシーンで削って

ジェルオフ、または

ベースジェルを一層残して

ジェルをお直ししていく技法が

主流になりましたね。


フィルインと表現しているネイルサロンが

多いです。


ルビーの

ジェルオフは

スピーディで尚且つ熱くなりません。



(早送りしてませんよ〜笑)



薄づきのジェルなら

一本

30秒程度


フォルム形成しているジェルなら

一本

1分程度で落とせます。


ジェル(爪)を

半球としてとらえ、


マシーンのビットを

半球に沿わせて当てていきます。


面と面が当たるので

スピーディに落とせます。



ビットは押し付けると熱が発生します。

面と面が当たるようにすれば

軽いタッチでも十分削れます。

面と面の認識があれば

ビットを立ててしまって

自爪を傷つけることもありません。


ベースジェルを

結構残すと

お直しのベースジェルの

フォルム形成がなかなか難しいく、


訓練を積まないと

先端が厚ぼったくなってしまったり

美しいフォルム形成が

難しいです。



また、先端サイドの微妙な浮きを

見逃して新たに

ベースを塗ってしまうのも

耐久性に不安が残ります。


スピーディオフを身につけていれば

すぐにジェルを落とせるので

ほぼオフします。

なので自爪の状態をきちんと

チェックできます。




コースというハードなビットを

振動がお客様に伝わりやすいので


ミディアムで十分です(^^)



プロのネイリストさんにむけて

レッスンもしてますので

詳しくはルビーホームページ


プライスのところを見てくださいね。


zoomも可能です^ ^