RUBYの美爪育成
目指すのは...
①ピンクの部分を伸ばす
②弾力性のある爪
③透明感
④ささくれが出ない
爪周りが潤っている
⑤爪の縦線=加齢と諦めなくて大丈夫!
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「縦線=加齢」
と諦めなくて大丈夫!
40歳前後になると
多くの方に見られる
爪の縦線。
40歳前後になると
身体中あちこち
乾燥してきます。(実感中笑)
爪半月(ルヌラ)は爪の
水分含量で20歳前後が最も
大きく見られ、
40歳前後で減少してきます。
それに従い縦線も多く見られます。
しかしながら、
私の経験上20代でも縦線が
くっきりある方もいて
そういった方の
日常生活をヒアリングすると
飲食業でお皿を洗うのに
いつも素手で洗い、尚且つ合成洗剤を使う日々…
だったりします。
(合成洗剤は界面活性剤によって極度にタンパク質を荒らし
爪と肌の油分を奪ってしまいます)
若くても爪を
乾燥させる日常を送れば縦線が出来るのです。
そうならば
加齢→縦線
と考えずに
爪を乾燥をさせないように
労ってあげれば
縦線は出ないはずです。
40歳前後は色々と身体の曲がり角ですが…
知識をつけて
労ってあげれば大丈夫です♡
爪の乾燥対策には
ネイルオイルが必須です。
爪を作る構造の爪母(爪半月から下の辺り)
にしっかり
オイルが浸透するよう
よく、よ〜く
揉んであげてくださいね。
残念ながらクリームは固体なので
上に留まってしまい表面の保湿にはなりますが
爪母までは浸透しません。
爪母から爪は先端部分に向かって
生えていきます。
約半年程かけて爪は
生まれ変わります。
今、縦線があっても
きちんと保湿されていれば
新しく生まれてくる赤ちゃん爪は
少しずつですが
縦線が薄くなっていきます。
加齢により爪の生え変わりは
新陳代謝の低下に伴い
ゆっくりになります。
縦線がなくなっていくサイクルもそれに伴います。
長年自分の事を支えてくれた
爪を労って
焦らず、楽しみながら
ネイルオイル塗布を続けてあげてくださいね。
現代人は
思考ばかりで段取りや能率で
生きてしまいがちですが…
もっともっと
身体に目を向ける時間を作って
あげてくださいね。
思考をやめて感情に目を向けて
がんばってる自分を労わりながら
ゆっくり呼吸をして
精油の香りを楽しみながら
手足のマッサージを
してあげて欲しいな…
と思います。
そうすると身体が緩んできます。
身体が緩んで
深く呼吸が出来るようになれば
代謝も上がりリンパや血流も
良くなります。
爪の下は身体の末端、リンパや血流の折り返し地点です。
隅々まで滞りなく流れてほしい
箇所です。
心と爪は密接な関係なんですよ〜
今日も大切な爪に
ネイルオイルを
補給してあげてくださいね〜♡
ネイルサロン ルビー
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