霊合星人。

「六星占術」では、

誰もが

土星人、金星人、火星人、天王星人、木星人、水星人

の六つの星人のどれかに属する事になってるらしいです。


ちなみに私は　火星人。


そして　それぞれの　星人は

陽（プラス）と　陰（マイナス）があって、

ちなみに私は　　火星人　陽（プラス）。


で、普通（？）ここまでなのですが、、、、、


火星人（プラス）でいうと、その中の　「午」年生まれの人だけ

特別（？）に　『霊合星人』という枠になり、、、、、

かなり珍しい星にもとに生まれている。という事らしいです。


星人によって霊合星人となる干支は違います。


ある本によると霊合星人は『運命にもてあそばれる』って
書いてありました。
ちょっとこの表現笑えます。

霊合星人だけ、ふたつの運命星の運気を持っているそうです。
単純に２倍の運気というわけではなく、
相反する（？）運気の影響を受けるので、ちょっと流れが複雑！？
二つの性格、気質がないまぜになってるんですって。


で、火星人の霊合星人は
理屈よりもフィーリング。なのにクール。
スター性がある割には考え方が地味。
寂しがり屋なのに他人に何かを求めない。


これって、、、、、、アンパンマンのロールパンナですよね



余談ですが（上記も余談だけど）

友達数人と占い系の本を見ている時
誰かが代表（？）でみんなのそれぞれのページ読んでたりしてて
みんなでそれを聞きながら「あたってるぅーーーー！！」なんて大盛り上がりして、

「あっ、いまのページ間違えてた」となって


正しいページ読んだ時
「まぁ、あたってるね。。。。。」と
ちょいトーンダウンしちゃった場面に遭遇したことありまーーーす

占い系の本は、読むページ間違わないよう気をつけて正しく盛り上がりましょう