園ママになると切り替えるべきオシャレの考え方 | /35歳からのワタシが整うワードローブ/ワードローブプロデューサーMIKA

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今までの経験や固定概念が邪魔をして年齢と共にオシャレが難しくなっていませんか?ここでは心から納得できる方向性の見つけ方、時短節約&必要最低限でオシャレな人になるワードローブの作り方を発信中

 

 

こんにちは! 

園ママ専門スタイリスト 

ハンサムマザースタイル  冨鶴美香です。 
 

オシャレの育休復帰や

女としての立て直し時期である園ママが

今しかない子育て時期をご機嫌に楽しむコツ、
家計も大切にしながらオシャレも諦めたくない

オシャレのHOW TOを載せてます。 


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妊娠から園ママデビューまでは

自分のことは後回し。


どうしても家族優先で

自分の感情や好きなことに

目を向けられないから

オシャレ迷子になるのも仕方ない。


だからこそ園ママデビューしたタイミングで

切り替えたいオシャレの考え方がこれ!






1.合理的より好きなもの


今までは如何に動きやすいか?

家計に負担ないか?

そんな風に考えて幅が狭かったオシャレ。


園ママデビューを機に

一旦その枠を外して色んなものを見る。


そして自分がどんなものが好きか?

を少しずつ明確にしていく。





2.自分の為の予算の先取り


今までは四六時中子育てで

収入がない自分への罪悪感で


なかなか自分が自由に使えるお金を

家計から頂くことかできなかったけど


園ママデビューすると同時に

家事も育児も頑張ってる自分を認めて


家族に笑顔を向けられるよう

自分に投資していく。




3.年齢にとらわれない


ママになるとさ、

「ママになってもこれアリ?」とか

「この年齢でこれイケる?」とか

正解を求めて不安になるけど


そもそもその考えがオシャレ迷子の原因!


まずは好きなもの、

しっくりくるものを見つける。


そして、それを受け止めて今の環境で

着こなせるには?と考えていけばいい。





4.自分がやりやすいやり方を

       自分で見つけていく


ママにとって必要なオシャレは

子供の成長と共に変わってくる。


だから、その都度

どの位の予算でどんなスタイルを目指すか?

どうしたら着回しがきくか?


無理のない自分仕様のオシャレを

少しずつワードローブで

形にしていく。







ママである自分に

ガチガチだった時代を超えて


少し自分時間が増えるタイミングで


オシャレの固定概念をゆるめて

オシャレをする許可を出す。


オンナとして自分を立て直すように

ご機嫌でいられるオシャレの

追求を始めていこうね。


 

 

 





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