しばらく夏休みをしていましたひまわり

またブログを再開して、ぼちぼち日常モードに戻っていけたらな〜と思ってます猫

 

 

最近、お話しているなかで気付いたことは、

私は、”怒り”の感情を感じたくない!という気持ちがあるということでした真顔

 

そもそも怒っている人を見ることがすごく嫌なのと

自分自身が怒っているのも自分ですごく嫌なんですよねキョロキョロ

 

 

怒っている人を見るのが嫌というのは、

誰も好きで怒っている人を見たい!みたいなことはないと思うのですが、

私は、怒っている人を受け入れられないの方が近いですショボーン

 

怒っている人を見ると

なんで人前で感情を露わにするの?

自分で感情をコントロールできないの?

そんなに怒ること?

みたいな気持ちが湧いてきて、なんか受け入れ難いんですよね・・

 

 

そんなふうに思っているので

当然、怒っている自分というのを自分で受け入れられないんですよね凝視

 

だから普段から、怒りの感情に蓋をしている、ということがわかりました!

 

 

でもよくよく考えてみると、

生きていると、いろんな出来事が起こるわけで、

喜怒哀楽、他にもいろんな感情が出るのはすごく自然なことなんですよね〜〜

 

いろんな気持ちのうち、”怒り”だけ

無かったことにする、ってそれこそ不自然ですよね〜〜知らんぷり

 

 

なので、どんな気持ちも、自分の中で湧いた気持ちは、

気持ちの種類に関わらず、全部感じていんだ〜って

自分に許可してあげることがすごく大事なんだな〜と思いました!

 

 

すぐにできるかは別として、

怒りを感じることも自然なことで、

笑ったり泣いたり驚いたりと同じように、怒ってもいいんだなと、

怒りだけを特別扱いする必要はないんだなと知ることができたことが

自分にとってはとても大きかったですぽってりフラワー

 

 

怒りを感じたら、

何に対して自分は怒りを感じたのか?

これからブログの中で、ちょっとずつ書いてみます〜〜雪だるま