こんにちは!

ブログを読んでくださり

ありがとうございますお願い

 

 

 

 

昨日に引き続き

今日は心理師さんとのお話ですスター

 

 

今回も心理師さんへ

ラブレターを12枚したためました指差し

 

 

心理師さんには

『思ったより少ないね?』

と言われましたが

読み終わった後

『内容凝縮されていたわ』

爆笑

 

 

書いた本人としては

もはや覚えていないのですが

いろいろあったのでしょうにっこり

 

 

私の場合

ブログである程度

アウトプットしていますが

手紙のほうでは

人間らしい感情を

爆発させてています。

 

 

心理師さんにだからこそ

言える・出せる感情ですね。

 

 

ブログにせよ

心理師さんにせよ

アウトプット

できる場があるから

私は前向きな発言が

できるんだろうな

と、思いますにっこり

 

 

心理師さんには

 

『一般の人よりは

濃い人生を送っているよね』

 

『だから短命なんですかね』

 

『それはわからないけれど』

 

と、心理師さんを

困らせる発言をしたり笑い泣き

 

 

でも気を許しているからこそ

言えるんだな、と。

やっぱり、心理師さんと

お話しする時間は

今の私には必要だなと

行くたびに思います照れ

 

 

何回もブログでも

伝えていますが

家族でも友達でもない。

 

 

医療職と患者。

 

 

対価報酬を支払うからこそ

話せること。

 

 

医療職も人間なので

力量も個人差がありますし

性格が合う・合わないも

あるかと思います。

 

 

でも、サバイバーやその家族が

悩んでいることがあるのなら

医療職、誰でもいいので

声をかけてください。

 

 

外来だと話しやすいのは

看護師さんでしょうか。

 

 

受診の時に話せなくても

いいんです。

受診が終わって、

受付に行って看護師と話したいと

伝えれば出てきてくれると

思います。

 

 

看護師さん、忙しそうだから…

 

 

と思うかもしれません。

 

 

確かに忙しいかとは思いますが

時間を作って話を聞いてくださるかと

思います。

 

 

病院によって異なりますが

おそらく私のブログを読んでいる

サバイバーさんが通う病院は

認定看護師さんがいるような

病院に通院している方も

多いかと思いますので

そういった専門の方に

つなげてもらうことも

可能かと。

 

 

 

 

話しても『病気』である事実は

変わらない。

 

 

でも一人で受け止めることでも

ないのです。

 

 

医療職は患者様の味方です。

話すことで楽になるなら

いくらだって話を聞きます。

私自身も医療職として

たくさんの終末期の患者様や

その家族とお話をする

機会がありました。

 

 

今、私自身がサバイバーとなり

【死】と対面したからこそ

言えること。

 

 

『辛いって言っても大丈夫』

 

 

 

 

このことはきっと

この先何度もブログで

つぶやくと思います。

 

 

また言っている…凝視

と思いながら

生温かい目で見守って

くださったら幸いですハート

 

 

ガーベラ

 

 

久しぶりに熱量高めなこと

書きました爆笑

 

 

筆ペンじゃなくて

筆を買うか迷っている

今日この頃でしたにっこり

 

 

本日も長ーい独り言ブログを

読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

またのお越しをお待ちしておりますイエローハート