おはようございます！
ブログを読んでくださり
ありがとうございます
突然ですが
とみーは父親が漫画好きだったこともあり
漫画に囲まれて暮らしていました
父親は青年系全般
弟は少年系
妹は少女系
をよく買っていたので
とみーはそれぞれ読みつつ
自分の欲しい漫画を
時々買ったり。
ちなみに母は本派ですが
漫画も読みます
漫画から学ぶことって
多いんですよね。
絵があるぶん
文字よりもイメージが
しやすいこともあり。
というわけで
最近読んだ漫画から
昔読んだ漫画まで
【死】を身近に感じる漫画6選を
あげたいと思います
本当は5選にするつもりが
一番大事なの忘れていた！と思い
6選になりました
読みやすくて、ブログでも
ちょいちょい話題にしているのに
忘れていたという
【受容】について改めて
見直そうと思ったのも
この漫画がきっかけ。
【死】について書かれている
漫画ないかなーと思って
調べて出てきた漫画。
4話目で早くも泣いた
ドラマ化もされたみたいです。
※R18には引っかからないけれど
それ系の描写が苦手な人は注意
ドラマ化もされた名作。
医療系の中でもコウノドリは
産科医を題材にしているため
いろいろ考えさせられます。
しばらく読めていなくて
この前久々に続きを読みましたが
いつ読んでも響くものがあります。
組長娘がかわいい
←
この漫画は組長娘の母が
事故で寝たきりの設定です。
直接【死】を題材にしている
わけではないですが
【死】や寝たきり状態になることについて
考えるきっかけになるかとは。
※暴力描写が苦手な人は注意
これはある一定の世代は
みんな知っているのでは？
というくらいの名作ですよね
とみーはあだち充先生が好きで
昔はよく読んでいました。
『タッチ』以外にも、
その当時付近の漫画は
身近な人の【死】にさりげなく
触れている印象があります。
『KATSU！』以降は読んでいないからわからないけれど～
とみーが小学校時代から
読んでいる料理漫画。
主人公の父親が幼い頃に
亡くなっていることもあり
ほっこりしたエピソードの中に
ときたま【死】を重くなく、
身近に描いているな
というイメージ。
今も連載続いているけれど、連載開始は30年以上前なので
あえて中古本でのご紹介
過去の記憶をさかのぼれば
もう少し出てきそうですが
すでに5選に収まらなかったので
今日のところはこの辺で
本日も長ーい独り言ブログを
読んでいただき
ありがとうございました！
またのお越しをお待ちしております
今日は受診なので受診ネタは近日中に～