前回のブログからだいぶ月日が経った為、現在に追いつくまで過去ブログになります。
ー遡ること、7月。
三回目の人工受精は仕事の都合でできず、
結局タイミングをとることになった。
今回は排卵日当日までに合計三回もトライ!
さすがに三回目の夜は、旦那が疲れ果てており、喧嘩が勃発した。
でも、どうしても子どもが欲しかった私は、泣きながらなんとか仲直りして、
深夜にタイミングをとれた。
今まで排卵日付近でこれだけタイミングをとれたことはなかったが、
でも、期待しないようにその後も基礎体温を測ることはなく、
結局この周期はほとんど体温を測らなかった。
今まで幾度となく落胆を繰り返してきた私は、期待しないために、
毎日イメージしたことは、なんと「生理がくる」こと。
高温期の2週間あまり、”今周期も無理、期待しない、生理がくる”と
頭に思い浮かべ続けた。
そしてあっという間に生理予定日を迎えた。
相変わらず期待はしていなかったが、その日の夜同僚からきたメールが
私の気持ちを動揺させた。
それは、出産報告のメールだった。
同じように不妊に悩んだ同僚が、赤ちゃんを産んだ。
彼女が10ヶ月の妊娠生活をおくったその日々、私はとまったままだった。
動揺を隠せなかった。
おめでとうと、感動する気持ちと、自分の置かれた立場をおもうと、
なんだか、お酒が飲みたくなった。
そこで私は、妊娠検査薬を試すことにした。
これで陰性だったなら、今夜はベロベロに酔っ払って、そして
また明日からまたいつもの生活に戻ろう。
自宅のトイレで検査薬を手にした。
期待しない、生理がくる。
そう思い続けた日々だったはずなのに、
検査薬を手にした私は恐ろしく不安だった。
また陰性だったら・・・
本当に怖かった。
震える手で検査をした。