とみにぃの中医学備忘録
うちの嫁がついに出産しましてん。
これから築き上げられて行くとみちゃんち。
ちっちゃいこと、おっきいこと、楽しみです。
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温活って広がらないよね

温活ってのは、平均体温36.5度以上を維持する生活を心がける活動です。

ではなぜ36.5度以上を維持するのでしょうか?

それは人の生命活動において大切な免疫細胞・新陳代謝・酵素などは体内温度が37度前後の時に最も活発に活動するからです。

例えば36.5度から0.5度下がると免疫機能は30%落ちます。35度台になると癌細胞が免疫細胞よりも活性化するためガン化しやすくなります。

どんな生き物でも毎日癌細胞を作っていますが、正常に免疫機能が働いているのでガンにならずに生きていけるのです。

低体温が原因の一つと考えられる症状には以下のようなものもあります。

・肥満、痩せられない

・便秘、おならが多い(臭い)

・不妊症、流産しやすい

・生理痛、生理不順、イライラなどのPMS

・肌荒れ、ニキビ

・下痢、軟便

・朝が苦手、起きられない、機嫌が悪い

・風邪を引きやすい

・花粉症

・胃腸が弱い

・膝や腰が痛い

・アトピー性皮膚炎

・潰瘍性大腸炎、クローン病

これらは一部ですが、他にも様々な症状が考えらます。

中医学ではこれらを陽虚[ようきょ]と言っています。

陽虚を改善するのは温めることが基本です。

食事には温める食材を多めに取り入れましょう。前回のブログにも書いた(生姜・ニンニク・胡椒・シナモン・ネギなど)

中でもショウガは生薬名「ショウキョウ」や「カンキョウ」として漢方薬にも良く配合されています。

ショウガには身体を温め寒邪を取り除く、胃腸の働きを良くする、吐き気を抑える、希薄な痰を取り除く、解毒などの働きがあります。

最も手軽で身近な温活としてショウガを毎日食べる生活をしてはいかがでしょうか?

寒邪の季節到来です

今年は例年よりも寒さが穏やかでしたが、やっと木枯らし1号が発表されましたね。

これから寒さも本番になりますが、中医学では寒さの事を寒邪(かんじゃ)と呼んでいます。

寒邪の性質は凝滞、陽気を傷つける、などがあります。つまり、気血の流れを滞らせたり、冷えを引き起こします。

不通則痛(通らなければ痛む)と言う言葉があり、冷えは気血の流れを止めてしまい痛みの原因になります。

冷たい水に手を入れ続けると痛くなりますよね。これが全身でも起こり得るということです。

足の冷えがある方、生理痛がツラくないですか?

唇が青いまたは顔が青白い、肌が白く手足が冷たい、風邪を引きやすい。こんな方は寒邪の影響を受けやすい方ですね。

?寒邪がある場合はどうすれば良いでしょうか?

それは温める事です。たとえば、

・スカートや薄着は避ける。

・首や手首足首を冷やさないようにする。

・氷の入ったものや常温のものを避ける事。

・身体を冷やす柿や茄子、キュウリ、ニガウリ、刺身などの生魚などは控える。

☆温める食材、ショウガ、ニンニク、ネギ、紫蘇、胡椒、ニラ、蓮根、温州みかん、牛肉、ラム肉、海老などを取り入れる。

●今日の食材の性質は鶏ひき肉(温)、ショウガ(温)、山芋(平)、チンゲン菜(涼)です。


冷えやのぼせで不調のある方、食卓の寒熱温涼を考え、改善すると体調が良くなりますよ。


ルーヴルドー 復元ウォーマーあたたか〜い❤️