こうも毎日、人生の最後に付き添わせていただいていると、
若い頃に何をしても最後には許されるのかと、
勘違いしてしまいそうになる。
そしてその瞬間は
しんどくない。
苦しくない。
何も感じない。
これは断言出来る。
皆様、そんな表情で
旅立って行かれます。
蚊がパチンとやられて逝くのも
アリンコがプチっとやられて逝くのも
人がその時を迎えるのも
その瞬間は同じだと
思います。
人は脳みそが大きい分、
それまでの不安や恐怖は大きいですが
所詮生命は平等なのです。
さっきまで楽しくお話ししていたのに
数時間後にお別れ。
そんなことが日常。
だからこそ、日々を一生懸命。
だからこそ最後まで
一生懸命。
