借りた
TSUTAYAで『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』『バトルロワイアル 特別版』『バトル・ロワイアル2特別篇 REVENGE - 』を借りました。
推しが武道館は、先週レンタル開始されたばかりの新作(´´∞``)
これは、アニメを見て 岡山のローカルアイドルとファンの笑いあり感動ありの物語。
実写ドラマも見ました(*´꒳`*)
映画は、見たことがないエピソードなので楽しみだ。
バトルロワイアルは、両方見たんですが 再視聴(*'ω'*)
バトルロワイアルは、漫画版は、色々と苦手で読んでないのですが、以前 ラジオドラマでお世話になった脚本家の先生が、映画見たなら 小説版も見た方がいいと言われて二作の小説版も読みました。
バトルロワイアル1は、小説版見たら やりあう生徒たちの心情と家庭環境を分かり面白かった。
バトルロワイアル1は、映画だけでも 評価高いですよね。
バトルロワイアル2は、小説見た後に映画版を視聴したら 映画が倍面白い。
生徒たちの過去を掘り下げてより濃い人物像を描写していたり ワイルドセブンのメンバーは、何故 ワイルドセブンにどういう理由で加入したかというのがよくわかる。
映画のバトルロワイアル2の初見んときに生徒の一人がワイルドセブンに居た女性を見た時に『おねえちゃん?』というシーンがあるのですが、小説版読むまで 意味わからなかったw
異常にリーダーの七原の事を無茶苦茶 恨んでる生徒もいて なんでこんなに恨んでるんだろうと思っていたけれど 小説読んで合点がいった。
先生の身の上や過去もわかりますよ(#^.^#)
バトルロワイアル1の担任教師キタノ先生はともかくバトルロワイアル2の担任教師のタケウチ先生バックボーンは、映画では、わからない。
小説版見たらわかる。
なので かなり 分厚く読みごたえがあるので見てみてください!
特に2をお勧めます(*'▽')
土日は、久々の映画デーでバッチグーだ(´-ω-`)
それでは また(ΦωΦ)