辺野古の今内地ではあまり報道されていませんが、沖縄県名護市キャンプシュワブ沖の埋め立てが進んでいる。空から見るとこんな感じ。橋本元総理の時代に合意した普天間飛行場の名護市辺野古沖への移転、移転に反対する左がかった活動家や中国の手先により、30年経っても実現していないのは、無駄としか思えない。国益に合致させるためには個人の主権は制限されてもやむを得ないのではないでしょうか。国を守るために必要な手筈を、粛々と進めるためには、どうしたら良いのだろう。