最近は、ソニーのAPCミラーレスカメラ(α6000→α6400)を水中に持ち込んで写真を撮ることが多い。難点は、コンパクトデジカメに比べ荷物が多くなること。そして重い。職場から、直接空港に向かう日程の場合は、コンパクトデジカメ一択。
特にOlympus製TGシリーズは、水深10mでも問題なく撮影可能な優れもの、ミラーレスカメラのように水中ハウジングに入れた後、水没の心配がないのが大きなメリット。でも、コンパクトデジカメの課題は、ピントが合うのが遅いのと、シャッターが落ちるまでのタイムラグがあること。久しぶりにコンパクトデジカメを持ったら、大苦戦でした。
ヨロンスズメダイの幼魚