#5『クラブゼロ』

 

▽今回の映画『クラブゼロ』

評価:3 ※5段階評価

 



 

あらすじ(U-NEXTより)

名門校に赴任した栄養学の教師・ノヴァクは、「少食は健康的であり、社会の束縛から自分を解放することができる」とする食事法を生徒たちに説く。親たちが気づいた頃にはすでに遅く、生徒たちはその教えにのめり込み、謎の「クラブゼロ」に参加することに。

 

〜今回のセリフ〜

 

 

和訳:「食べなくていいなんて奇跡だ」(1:19:32あたり)

 

英訳:It's a miracle that I don't have to eat.

 

〜解説〜

これは絶対に言わないわあ。

今俺はダイエット中で。70キロ以下にするために頑張ってる。

でも、食べるのは好きだから、本当に食べたい時には食べたい。

この話で出てくる栄養学の女性が言うには、食べることによって寿命を縮めるとか言ってたけど、本当にうまいものを食べるなら寿命縮んでもいい。w

うまいものを食べすぎたから20年寿命縮んでても、後悔しないと思う。

 

ほかの一生言わないであろうセリフは、

 

言い訳はいいから食べなさい (0:11:04あたり)

Stop making excuses and just eat.

 

家庭の食卓で、父親が娘に対し言ったセリフ。

娘は、学校で「意識的な食事」を習っている生徒のうちの一人。

「意識的な食事」を実践していることが、父親にとっては気の進まない食事を食べない言い訳でしかない、と映ったのでしょうね。

 

〜作品の感想メモ〜

 

不思議な映画だった。

不食をすすめるこの栄養学の先生は最後も警察に捕まるとか、明らかに悪役になっていくわけでもない。

問題提起をするだけして物語が終わる。そんな感じの映画の流れ。

主人公に関しては、栄養学の教師が絶対やっちゃいけないこと(絶食)してるし。w

 

良いと思ったところは、

美術の色合いが控えめなおしゃれさがあって目にやさしかったw

数人の生徒の家庭内の様子がちょくちょく映るけど、どの生徒もおそらく裕福な家庭で、裕福すぎて生活感がまったく感じられなかった。

生活感が感じられない→少しの不安感を煽る、みたいな心理的な意味合いがあるのかもしれない。

 

 

〜5段階評価の基準〜

 

5:神レベルに感動。もはや言葉にできない。

4:これはリピートするかも

3:最後まで観れるくらいには楽しめた。

0〜2:つまらん。おすすめできない。途中でやめた

 

 

観るならコチラ(俺には1円も入りません)

↓

『クラブゼロ』