#6
『87分の1の人生』
作品としての評価:3.5
“運命は選べないが、寄り添うことはできる”(2:00:
〜セリフのはなし〜
今回のセリフは、物語の終盤に、亡きダニエルが(主人公の)
アルコール依存、薬物依存、両親との不仲や確執。
事故によって人を亡くしてしまった罪悪感や喪失感。
行き場の分からない後悔。
登場人物たちは、
はっきりと「被害者」「加害者」
別の角度から見れば、被害者のはずのこの人は、
実は加害者だったという側面も見えてきたりする。
そりゃあ、スマホ見ての脇見運転で事故を起こしてしまい、
悪いんだけど、
もし自分が被害者の家族だったら、それくらい当然だ!
こうやって加害者側にフォーカスした映画を観ると、、
“運命は選べないが、寄り添うことはできる”
このセリフみたいに、みんな自分の運命は選べないんだよね。
加害者だって、
自分で選びたくてそういう人生を選んだわけじゃないし。
結局誰が悪いのか?
行き場の分からない感情を持って生きている人には、
見てほしい映画でした。
※もうすぐプライム対象ではなくなるらしいです。
観るならコチラ(俺には1円も入りません)
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