#3
『リンダはチキンが食べたい!』
全体評価:3







“ずいぶん硬い鶏。走りすぎたのね”(1:09:42あたりのセリフ)


〜セリフのはなし〜

アマプラから。

フランス?のアニメ映画。

亡き父の思い出だった「パプリカチキン」が食べたい!という、

娘リンダの願いを叶えるために紛争する親子の話。

人に教えたいような名言みたいなセリフはなかったけど、

このセリフはいい感じだ。

最後にパプリカチキンが作れて、一段落した時に、それを食べた老人が言ったセリフ。

つまり、それだけのドタバタ劇だったということ。

鶏が脱走→町の子どもたちがワラワラと出てきて参戦、警察もくるが捕まえられない、というドタバタ。

真面目に考えると、他人の家の鶏を勝手に持ち出したリンダの母親(ママン)が悪いのに、

その母親(ママン)の尻拭いをしようとして追いかける妹(ママンの妹、リンダにとっての伯母)が悪者みたになってるのが理解できない、、、

とも思ったけど、最後にみんなが和解、仲良くなり、おいしくパプリカチキンを食べられてよかったね!

な、ほのぼのとしたジエンド。

あ、この映画はアニメーションが独特で、クレヨンで書いた絵本みたいなタッチ。

日本にはない感じの色味で面白かった。

箸休め的に見る映画としてはよかったんじゃないかな。

カラフルで無音でも楽しい映画だと思う。

アマプラ(俺には1円も入りません)