こんばんは
本日はマツダCX-5をご紹介致します。
CX-5はトミカ、実車共に2012年デビュー
この車が直近ではマツダのブランド
イメージを代表する一台だと思います。
CX-5から大きいグリルを装着して
イメージカラーはレッドなどマツダ車に
統一感生まれ欧州車の様なブランド力を
構築したと感じます。
トミカは初回が青、通常版はレッドです。
＜パワートレイン＞
PE-VPS型 2.0L 直4 DOHC
PY-VPS型 2.5L 直4 DOHC
SH-VPTS型 2.2L 直4 DOHC
ディーゼルターボ
ディーゼルエンジンにおいては
最大トルク420 N·mと4.0L並みの動力性能
だか燃費はクラス最高水準の
18.6kmに加えて軽油というエコカー。
私は同エンジンのアクセラに乗って
いましたが加速性能は申し分なしでした。
＜サスペンション＞
前:マクファーソンストラット
後:マルチリンク
トミカとしてのギミックは
サスペンションとトランクの開閉が
できます。
＜車両寸法＞
全長 4540mm
全幅 1840ｍｍ
全高 1705ｍｍ
5ドア クロスオーバーSUV
マフラーは２本出しとしてスポーティー
感も演出しています。
デザインテーマ「魂動 ～Soul of Motion～」を採用した初の市販車。
後にディーゼルエンジンは不具合が
多いなどの事例もありますが直近の
マツダ車はこの車が原点となった事に
間違いないでしょう。
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