本日もトミカと共に実車の
紹介もさせて頂きます。
スポーツカー好きの方は所有
していた事もあるかもしれませんね!
マツダ RX-8
実車、トミカ共に 2003年に
RX-7の後継機としてデビューしました。
トミカは初回がホワイト、通常版はレッド
ロータリーエンジンで久々の
新車という事もあり当時はとても話題になりました。
パワートレインは以下の通り
<エンジン>
13B-MSP型 654ccX2
<最高出力>
250PS/8500rpm
<最大トルク>
22.0kgh
<ミッション>
4速、6速AT
5速、6速MT
※後期型では235PSに修正。
ドアは観音開きとなっています。
後部座席には乗るにはフロントドアを開ける必要があります。
狭いのですが乗車店員は4名
保険の絡みで4名の車とした様です。
トミカとしてはスポーツカー
なのでブラックワイドホイール履かせて欲しいですね。
<足回り>
フロント:ダブルウィッシュボーン
リア:マルチリンク
車両の重量配分はRX-7最終型と同様に前後50:50とされています。
※豆知識
水素車がリースにて販売されていた様です。
リース料はなんと月額40万!
企業のデモカー的な位置付けだった様です。
RX-8もとても心地よい快音を
奏でくれますのでサウンドを
載せておきます!
RX-8の販売期間
2003年~2012年
2011年には特別仕様車である
スピリットRを発売
内外装の装飾品の取り付け、内装品の配色の変更が行われています。
もう、20年前に発売された車なのです。
当時の私はまだ、小学生でした。
偶然、初回限定版を購入したらしいです。
月日が立つのは早いものです。。。
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