季節はずれの強い風が吹く中で
急ぐ雲が優しく見えるのは

些細な出来事で少し
気持ち浮かれるのはきっと
君の笑顔見れたから


遅くなった帰り道をいつもより
街の灯りが輝かせてくれるのは

君が僕の傍にいて
君にしてあげられる事が
少しでも増えたから


失った物 たくさんあるけれど
空いた隙間に明日を詰め込めれば

臆病な僕の手のひらも
自然に君の手のひらを
温もりで包み込める
そんな気がするよ君とならね













センキュー