日本の外務省のウイグル民族への問題で抗議 | 一條富博の、まあいいんじゃない

一條富博の、まあいいんじゃない

まあいいんじゃない!




 

支那「中国」が長年に渡り行っているウイグル民族へのジェノサイドを外務省が認定しなかった件に関して
「政治団体 帝国保守党 代表・一條富博」が電話で抗議しました。

精神疾患もあり遅くなりましたが、やっと出来ました。

外務省はウイグルの事は認識はしてるみたいですがジェノサイドの意識は無いですね。
「なあなあ」な答えでしたが、やらないよりはやった方が良いです。意味はあります。

皆さんも怒りましょう!

あ!外務省の一部のエリート上から目線の対応も抗議しましたw「国民の血税で運営し支えられてるのを忘れるな」と。