長女2歳10ヶ月、次女1歳2ヶ月
先日、長女の受給者証の更新手続に行ってきました。
現時点では、発達支援サービスを受けてはいませんが、せっかく受給者証を取得したし、今後、状況が変わってサービスを受けたくなった時にすぐに受けられるようにと。
更新手続にあたり、発達支援センターで聴き取りがあるとのことで、長女と次女を連れて行きました。
発達支援センターは、かつて、長女が療育で週1回お世話になっていた場所でもあります。
長女は、建物を見ただけで、当時の楽しい思い出が蘇るのか、テンションだだ上がりでした
しかし、次女は…
聴き取りの間、オモチャのスペースで遊んでもらおうと抱っこ紐から下ろそうとすると、身体を強張らせ、私にしがみつき動かず
よくよく見ると、めちゃくちゃ鋭い目付きで、聴き取りの担当者を睨みつけています
なかなか見ない極悪顔でした。
そこで、私、ハッと気づいたのです。
あ、次女、毎回長女の療育のたびにギャン泣きしながらきょうだい保育で数時間預けられてたんだった。
そして、療育を終えて、次女を迎えに行くと、毎回、びっくりするほど泣き喚いてたなぁ
長女にとっては楽しい場所ですが、次女にとっては、嫌な思い出の場所なのでしょうね
それにしても、次女、当時はまだ8ヶ月くらいだったのに…
ついでに、かつて療育ときょうだい保育でお世話になった先生にもご挨拶をしましたが、それまでガチガチにこわばってた次女は、きょうだい保育の先生の顔をしばらく眺めて…
ギャン泣き
よく覚えてるな
逆に関心しました。
それにしても、長女、そろそろ診断受けに行った方がいいのかな…
何となく、知りたいような、知りたくないような複雑な気持ちです。
最近、次女もいっちょ前にままごとに参戦するようになりました。