夏休み…
夏休みと言われて思い浮かべるものは…
プール、スイカ、かき氷、友達!
こいつらは、夏休みのイツメンである!
(夏が大嫌いのおれはここに脇汗と蚊も追加しよう!)
そしてもう1つ!
この中で、
重要なポジションを務めるメンバーがいる。
抜けたらやばい、まず抜けるなどありえない、
絶対的なメンバーである。
夏休みの宿題
こいつはガキ泣かせに定番のある、
世界中のガキに憎まれてるやつである。
量の多さによれば、
最高の夏休みが
最悪の自粛期間に
変わり果ててしまうことも。
↑これははたから見ればかなり面白いが、
当事者の気持ちは最悪である。
ワークやドリル、作文、
夏休みの生活表、自由研究、工作 …etc
聞いてるだけでも
耳が痛々しい言葉である!
この中でおれが最も嫌いだったものは、
ずばり、作文である😭
作文、特に読書感想文がクソダルい。
一言で済む感想を600文字で書けなど、
全く最悪である。
しかも、作文するだけでも難しいのに、
原稿4枚使え、改行はするな、と
厄介なルールを設けられて
さらにキツくなったものである。
ただし、親に書いてもらうなんてのは論外。
自分の手でやってこそ意味があるのである。
句読点を増やす、
「そして」 「また」 を多用する、
ひらがなを多用する、
などなど秘伝のワザ(論外であるが)を使い、
泣く泣く最後まで書き終えたものである。
いまとなっては
あのときの作文は
レポートという
さらに忌々しいモノに
変貌を遂げてしまった…
全く最悪である👎
これに、先ほど述べた
作業を効率化させる小技を使うとどうなるか。
そのレポートを見た人は
あまりに幼稚な文章に絶句するであろう。
そもそも作文ができない大人なんて、
世間的に見れば終わっているのである。
えっと、、
ブログのオチが見えないが、
とりあえず作文は大事なのである。
うん。