角がとれていくはなし… | Freedom~20歳バックパッカー世界放浪記~

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人間は生まれつき四角いんだとおもう…
角砂糖みたいな立方体。


何かがぶつかってくると跳ね返してしまう。
もしくはそのとんがった角で、何かを傷つけてしまう。



なかなか受け入れられないんだ…





でも…




いつも跳ね返してるように見えたり、いつも傷つけているように見えるかも
しれないけど、気付かないうちに自分自身もまた削られてる。
音も立てずに、その砂糖の粒子はこぼれ落ち、風に飛ばされ、消えてゆく。


こぼれて飛んでいっちゃた粒子は、たまに思い起こされるかもしれないけど
いずれ、だれからも”思い起こす必要のないこと”って認識されていつしか
本当に忘れ去られる。










いろんな感情、経験、葛藤…
そういうものは角を削っていく。

滑らかにしていくんだと思う。

完全に滑らかになることはできなくても、その削られた部分には
そう、”耐性”ができるんだ。
同じ痛みに対して、前向きに取り組めるようになるんだろうし、
また同じことを味わった人と同じものを共有できるんだ。









…360度客観的に見渡してみて、

角が少なくなっていけば少なくなっていくほど、滑らかになっていけば滑らかに
なっていくほど…


どんな状況化に対しても立ち向かいやすくなっていくんだろうし、
またどんな人からも受け入れられやすくなっていくんだとおもう。






そして人は四角から、丸く球みたいになっていくんだと思う。




だから、何かの理想をもって一生懸命になって生きていくことは
素敵なことだと思う。
現状維持とか、安定志向とかは時に必要な要素だけれども、いつまでも
そう持っていたんじゃ、いつまでも角が削られていかない。
いつまでも丸くなっていかないし、球のようになっていかない…














でも思う。



「人は完全な球のようにはなれない。」

どんな状況に対しても立ち向かえる、どんな人からも受けいれてもらえる球…




それこそ”神”なんだと思う。











だから人は自分のできることをわきまえていいんだと思う。
無理なものはやっぱり無理でいいし…
世界において自分ができることなんてちっぽけなものなんだから、
やることはやっぱり自分のできる範囲でいいんだ。




でもどうせやるなら、
”これをやっていない自分は想像ができない”
ってくらいに信念をもっていたいと思う。
そしてそれにとことん集中できればいいんだと思う。









尊敬できる人…角のすくない人…いろんなことをわきまえている人…

そういう人にはフランクで気さくな人が多いなって思う今日この頃…