In tolerance, be like the sea.....
海のようなでっかくて寛大なおもてなしの心を…
ハカーン、カダル、ジャネッ、シュクラン、ハーバー、デニズ、バハティン、テュラン、ペイマン、シェムズ、オーファン、ヴェダット、バリス、シェイモス、シュクランの家族、デニズのシェアハウスのみんな、オーファンのシェアハウスのみんな、シェイモスのシェアハウスのみんな…
今までいったい何人のトルコ人大学生に会ってきたかな…
いったいどれだけ食事をごちそうになってきたかな…
どれだけお世話になってきたかな…
牛使いの人とヒッチハイクをはじめてから4時間。
途中、交通事故を乗り越えながら
次なるトルコの町KONYAに辿り着きました。
(「ただ歩き続けてみるNO.3」トルコの記事の続きhttp://ameblo.jp/tomichael91/entry-11285703302.html )
お金かけてもいいっかなーて思ってた。
刺激的な1週間終えて疲れたし、久しぶりにちゃんとしたホテルで寝たいなって思ってた。
電車に乗ろうとして、その切符の買い方がよくわからずにいた時。
1人の男が声をかけてくれた。
「大丈夫?水はいる??」
その場で水を買ってくれた。電車の料金も彼が払ってくれた。
ハカーン
20歳。同い年。
同じく国際関係専攻のトルコ人大学生。
そのあと一緒にマックに行った。
ハカーンの彼女と友達も一緒。
どうやらみんな次の日はベイシェルに住むシュクランの家族を訪ねに行ったり、
湖に遊びに行くんだって!
いってらっしゃ~いって思ってたら、
「もちろん来るっしょ!!!来てよ!!!」って
行きの車は正直きつかったかな…
みんなトルコ語しか話さないんだもの…ついていけない。
ハカーンが少し英語がしゃべれるくらい。
みんなほとんどしゃべれない。
そしてオレもトルコ語はもちろんしゃべれないから…
たまに知ってる音楽とかで一緒に盛り上がったりはしたけど…
ボートトリップ!
この時くらいからかな。「なんか楽しい!」って思えるようになったのは。
頑張ってコミュニケーションをお互いとろうとしていると通じる。
ちょっとの単語で通じることもある。
ジェスチャーで通じることもある。
簡単なゲームとかでも楽しめる。
(ハカーンと!)
(カダル、ハーバー、シュクラン、シュクランの弟と!)
雰囲気って大事だ。
特にトルコ語が通じなくてもなんとかなるんだ。
シュクランの弟が「今日泊まっていけばいいのに~」て言ってくれたとき、
すごく嬉しかった。
でも、この日はみんなでビーチで野宿する?ことになってたから…笑
カダルマウ
=
カダルのばーか!
おちょくるのは言語がいまいち通じなくても通じた。
このビーチには変な虫がいっぱい飛んでんだ!!
真っ暗闇のビーチで懐中電灯を片手に夜ごはん。
素敵だったな。。。
でも正直に素敵だーだけでは済ませられない場面も…
トルコ語なんてわからないから特に相槌も打てなかったり…
初めのうちは、みんなが話している方に目をむけてるけど、
だんだんそっぽを向くようになってきちゃう。次第にぽけーとして黙りこくったり、
そして気疲れもする。
でもさ、そんなのって日本でもあることだよね。
言語が通じたってあることだよね。
オレはコミュニケーションに不安を感じることの方が多いし。
だからこういうのって人間性とかなんとかなのかって実感する。
どこにいてもどんな環境でも、自分を適応させるのが上手い人っているよね。
そういう人ならきっとこういう環境でもうまくやるんだろうなって思う。
裏返せば、自分に人間性は乏しいんじゃないかって。
そう自覚させられて、なんか悲しくなる…
そんなかんじでこの日はぎりぎりだったんかな。
でも次の日別れる時になってなんか寂しくなる。
本当はこの次の日もその次の日も、そのまた次の日もさらに次の日も
会うことになるんだけど、この日は「これでお別れ」って思ってた。
(言語の支障はこういう時に起こるんだよー笑)
気がつけば、寝顔とかいっぱい写真撮られててて「オイッ」て歯をイーッてして思う。
ヨルガンダケーネバ♪
コパコパゲーネバ♪♪
この時には共通の歌だって歌えるようになってる。
相手は多勢、オレは個人だとしても、共通言語が乏しい中で皆も皆でオレに
絡み続けてきてくれたんだ。寂しいって感情があるなら、良い思い出だったっていう
まぎれもない証拠の感情だよね。
だからやっぱ”素敵”だったなって思うんだ。
結局いろいろで、彼らとは1週間一緒に過ごすことになる。
たくさんの彼らの友達に会いに行った。
たくさんご飯食べさせてもらったし、いろんな人のところに泊まった。
1週間寝食、生活を共にした。
最後の日、この地に古くから伝わるメウラーナダンス(セマ)を見に行った。
ダンス自体はすぐに飽きたし、みんなすぐ飽きてたw
帰り道、カダルといっぱいお話した。
トルコ語とも英語ともいえないかんじ。
ハカーンが教えてくれた。
「カダルは君がこの街を明日去っていくことを本当に寂しく思ってるんだよ…」
まともな話しは本当に一切していないんだ。
本当はもっといろんなこと話したかったよ。
でも言語の支障でできなかった。
でもここまでの関係になることができたこと本当の本当に嬉しい。
言語だって時には問題じゃないんだね。
オレも本当に寂しいって思えた…
いっぱいいっぱいだったよ、正直。
コミュニケーションてこんなに難しくて、時にイライラするんだなって思った。
でも、ある意味不器用なりに乗り越えることができたんじゃないかな。
言語の壁を。
(カダルと。肌の色比べかな、これは)
そして、ハカーン。
最後の最後まで。
オレの乗ったバスがKONYAの町を去る最後の最後まで見届けてくれたんだ。
彼の”tolerancce”を尊敬する。
そういえば彼に会うことができたことが全ての始まりだったんだ。。。
「KONYA」
ここで過ごすことができた1週間は本当の本当に貴重だった。
ここを訪れて本当によかったことは言うまでもないんだな。
人生における素敵な1ページが、ハカーンをはじめとする彼の多くの友人によって作られました。出会いに感謝。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
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