実は、トーストが好きである


なので、モーニングセットを頼むのが黒い人の理想であるが


朝飯を食わないこと、山のごとし



ええ、何年も朝飯を通常で食べることはしていない



あ、旅行中とか旅館とかは別


アレは別格



それにね


旅行中の朝にモーニングセットを頼むこともない



土地の物を食べに行ってるのに、トーストはないわなー


海鮮丼とか、頼むもんなー





しかし、トーストが好きである


だが、好きなモーニングセットに出会えない




理想的トーストとは



両面をカリッカリに焼かれて


揚げ物に近いほどの焼き色が付いていてほしい



付けるのは、バター


常温に溶けてるバターを多くもなく少なくもなくすくい取り



トゲトゲとたつパンの表面にナイフでなすりつけると


溶けてなじむよりも前に


ガガガっとエッジが削られる音がして


そのあとにジュンっと溶けてくバター



二度目にはこの音が聴けなくなるから、バターは己の適量を1回で塗る



そして食パンの四つある角の二つを持って


頂点にかじりつくと


耳のそばの、まだエッジが効いている部分のガリリという音が


自分の耳に入ってきて


その瞬間に口の中いっぱいにドライイーストの香りとバターの風味と


蒸気がぶわっと入ってくる




これ!


コレが理想なんだな



美味しく焼き上げた食パンを


できれば飛び出すトースターで短時間でトーストしてあるのがいい



バターにはこだわらないけど


常温であってほしい


デザイン重視じゃなくて、機能性重視のバターナイフ、必須



そして、芳醇なコーヒー

※↑ブラック



これでできあがるモーニングセット


450円くらいのモーニングセット!




これがねー


すっごいむずかしいのさ



朝食を食べないけど


朝のコーヒーは好き



よく、美味しいブラックコーヒーを求めて喫茶店に入るんだが



頼んだコーヒーがとても美味しい!


このコーヒー、うまぁい!


コレにあう、トーストが食べたい!



と、思ってその場で即決



すみません、トーストください!!



そして、撃沈…



まあねー


トーストってめんどくさいよねー



間違いなく、普通のトースターじゃなくて


オーブンレンジのトースト機能を使いましたねっていう臭さ



そもそも、パンがまずい



んで、バター


問題外のポーションマーガリン…



ああ、理想的モーニングセットはないのか?



逆にパンが美味しい店でコレをやるとね


コーヒーがまずいんだ


コーヒーが



むぅ…


そりゃさ、ホテルに行けばけっこう嬉しいモーニングは食べられるんだけども


そんな金だしゃ、あたりまえだわなとも思う金額ですよ




安価で食べられる理想のモーニングセットはないのかー!?



つーか、朝以外はトースト出さないですって店なんか


やめちまえ!!




はい、2時にコーヒー飲んだらあまりに美味しかったんで


トースト頼んだら



「すみません、モーニング終わってるんで」



って言われたことに


腹立ったです


すみません




自分でつくったほうが早いですかねぇー

夏の食べ物と言えば? ブログネタ:夏の食べ物と言えば? 参加中



コンビニに


ガリガリ君の梨味が出始めた



夏ダー!


と感じた



だって、去年の夏に一番食ったもんだと思うから



ということで、買ってみる


夏を一個買ってみる



…食ってみる


もちろん、日本酒につっこんでという


前のスタイルと一緒だ



まださむぅい…



ということで、夏の食べ物は発売されたが


まだまだ夏は遠いらしいよ



というか、ここ最近の寒さ、何?


超寒い!



なんでみんな半袖とかで過ごせるの?



こわいよー




あ、でもガリガリ君はやっぱりソーダ味が一番だと思っているよ




株主総会なんて言うモノは


きっと、引退したご老人が



「どれどれ、若い衆はがんばっているかな? というか、若者よ、もっと働け」



という意味合いで設定した遠回しないじめでしかない!




ということで、総会いじめにあっています、黒い人です

※つまり激務が続いてはきそうだ




忙しいイベントごとが終わると


上司が言い出す



「よーし、じゃあ、一杯のみに行くか」



これは…要らぬお世話なのか?



忙しいときが終わったそのときは、ちょっとそっとしておいてくれまいか?


ほんで、飲めない人にとって、上司の誘いは苦痛である


飲める人にとっても、上司の酒の席は、間違いなく愚痴連発だ



特にイベントごとの後は、目に付いたことなどがたまっているわけで


これをいわずにはいられないわけだよ



そして、聞いてもらえないとへこむわけだよ



上司…頼むから、流されるレベルの親父ギャグで、自分だけがうけるのはやめようよ


山崎○正よりも、痛いじゃないか?



さーって、総会からの現実逃避でした



はやくおわれーーーーーー!!!


っていうか、なくなれーーーーーー!!!!

ネバネバ食品で好きなモノ ブログネタ:ネバネバ食品で好きなモノ 参加中



ネバネバしたもの、好きだ



特に大豆が好きなため、


必然的に納豆好きのようになってしまうが



ねばねばーっとしたものは、基本的に大好きだ



納豆

めかぶ

大和芋

もずく

おくら

長いも



くらいの順で頻度が高いのではないだろうか


納豆は特に手軽


キムチに混ぜたりして、1パックが簡単に摂取できるし


なにより、安い


そして小分けになっていて、冷凍が聞く



この冷凍ができるというのが便利の秘訣だ


蕎麦だしに入れて、納豆蕎麦に

凍ったままで入れれば、


氷の変わりになってめんつゆを冷やしてくれる


なにより、氷と違ってめんつゆが薄まらない



これは便利だ



納豆スパゲッティーやオムレツなどの調理にも、


冷凍された納豆は重宝する



あまりネバネバしないから、オムレツとかしっかりまとまってくれるんだ



まあ、ネバネバ食品に対する冒涜ではあるだろうね



ところで、よく食べる食材のひとつに

大和芋がある


ジャパニーズポティト


大和芋


これ、すりおろしてとろろにして使うことが多いんだけど


すり鉢だと時間がかかる



従って、大根おろしでおろすわけだが…


どうにもこう、1㎝直径の穴に埋まった大和芋が

「食べられてたまるか!」オーラをだして

皿に溜まってくれないという、


精神的なイライラをかもし出してくれる



ムチンという名の、


いかにも名前からいたずらっ子なちっさいおっさんが、


団結して穴から出てやるものかと、

両手をいっぱいに突っ張って穴から落ちるのを全力で拒んでいるのではないだろうか



わしゃ、火消しか?くらい、


ボウルと大根おろしをカンカンカンカン叩きつけながら、


落ちろ落ちろ



と念じているけども

奴らの執念はそれを上回るのか?



そういえば、食う前だけじゃなくて、

洗うのもかなり面倒だよね、アレ


集団ムチンがするっと落ちるような機器を発明している素敵なヤツはいないのか?


がんばれ、未来のドクター中松!

もしかしたら、億万長者だ


っていうか、俺?


俺、がんばってみる??


需要があれば、未来の億万長者?


一攫千金夢じゃない?



とろろでぇ??


無理だー、絶対無理だー

大変そうだよー

失敗すると即挫折して、凹んで、人間不信に陥るよー、きっと



あきらめるなよ、ネバーギブアップ!!


ベタやなーー…



全身がかゆくなりそうな、妄想でした




タリム「どうしたの、グチョル。浮かない顔してサー」


グチョル「んー、納得いかないのよね」


タリム「何がそんなに納得いかないわけ?」


グチョル「名前よ、名前! なに、私の名前、グチョルって。もっとスタイリッシュな名前がよかったよー。タリムみたいにさー」


タリム「あたしのどこがスタイリッシュなのよ。あたしだってね、たいして自分の名前気に入っていないんだから

ね! ちょっと男の子みたいじゃない」


グチョル「私よりましでしょぉ? なに、この『グ』と『チョ』。つなげる? 普通、グからチョに流れる? どうゆうセンスよ」


タリム「まあ…あまりない名前だと思って胸はりなよ。けっこうかわいいよ?」


グチョル「あ! 『けっこう』付けた! 実は影で笑ってたんでしょ、ホントは! ちょっと変な名前って、思ってた

んでしょ!」


タリム「グチョ、考えすぎー」


グチョル「略さないでしょ! ちょっと!」


タリム「それにさ、今日本では流行ってるの、知ってる? 最後の言葉が「る」の場合、全て動詞になる遊び」


グチョル「何それ?」


タリム「グリーンラベる?…とかって、嵐のCMしらない?」


グチョル「マジ、ちょっと、嵐? ちょっとファンなんですけどー。かわいいしさ、超親近感わくよねー」


タリム「分かるー、わくわくー。誰推し、誰推し?」


グチョル「えっとねー、松潤。ダビデ顔じゃねー? 掘り深い人、タイプなんだよねー」


タリム「カブッター。あたしも、松潤推しー。一回ね、会った事あんのー」


グチョル「ほんとにー! どこでどこで?」


タリム「買物行ったときにねー、ひょんなことからさぁ」


グチョル「じゃあ~、私も日本に行ったらひょっとして会えるかなー。名前呼んでもらえちゃったりする?」


タリム「そそ、『グチョる?』とか言ってー(笑)」


グチョル「わー、行っちゃおっかなー。そんで超仲良くなって、飲みに行ったりしてー」



タリム「マジで? じゃあ、あたしもつれてってよ。いっしょに飲もー」


グチョル「いいねー。でも呑みすぎ注意だよ。ほら、これ飲んでおきなよ」


タリム「何これ?」


グチョル「お酒のときにいいんだって。ママに持たされてんの。ウコンだってさ」


タリム「ちょー気が利くー。ありがと、グチョ」


グチョル「だから、略すなってばぁ!」





………

ということで、皆さん

台風が接近しておりますので


お気をつけくださいませ



4号台風

名称:グチョル(ヤップ語でうこん)


5号台風

名称:タリム



ジャニーズ所属の人気アイドルグループ

現在、サントリー「グリーンラベル」CM放送中



カフェなんかに行ってさ


帰るときに、席を立って人にぶつかってしまうことないですか?




不可抗力だと思うんだ


だって、悪気があったわけじゃないし



しかもですよ


こう言ってはなんですが


女子って、自分の鞄を自分と背もたれの間に挟んで座るから


どっちかというと、一般男性よりも


テーブルから椅子を離して座るために幅をとり


狭い通路を閉鎖することだってあるじゃないですか




カフェで仕事をしていた時


隣りでランチしていた女子大生の三人



きゃいきゃいとはしゃいで話に花が咲き


とても盛り上がっている



とても楽しい昼下がりなのだろう



こっちが、コーヒー飲みながら、仕事しているのも悪いので


トレイと鞄を持って席を立つことにした



けっして、彼女たちがうるさいと思ったわけではないからね、念のため




手がふさがっている


んで、通路がふさがっている


理由はさっき書いた



引かれた椅子により2/3は…



そして、その先では


逆の方向からも別の女子のチェアブロックが行く手を阻んでいる



どうする俺!


でも、双方俺が立ち上がったところで


椅子を引いてくれる気配はない程に話に夢中だ



危険だー


危険だヨー


鷲のマークの大正製薬のCMで


ケインが渡っていく道のりくらい険しいよー



覚悟を決めて突き進む


行くぜ、相棒!

※一人だし



ファイトーーー


いっぱぁーーーーーつ!




カツン


細心の注意を払ったつもりだった


それはもう、ナイヤガラの滝を綱渡りした人なみの注意力で



しかし、彼女が椅子の背もれにかけていた傘にちょこっと鞄がふれてしまい


その傘が床に落ちてしまった



かたかたかた…ん




黒「あ、すみません」


女子1「いえ、大丈夫です。このままでいいので」



女子大生はぺこんと会釈して許してくれた


いい人だー


そして通路が狭いと気付いてくれて、椅子をちょっとテーブルに寄せてくれる




黒「ほんっと、すみません」



俺はその言葉に、もう一度すみませんと言って


もうしわけないけど、持っている食器を落としたくなかったので


傘はそのままにして店を出ようとした




するとだ


うしろでの会話が耳に入ってきた




女子2「なに? なんかされたの?」



一緒のグループの女子が尋ねる



その言葉のチョイス、どうですかね?


なんか俺がした、みたいに言うな!


なんもしてないわ!



女子1「大丈夫。傘、落とされただけ」



落とされた?


ねえ、確かに落としたけどさ!



落とされたって言い方はどうだろう?


俺が落としたけどもー!


俺がなんかしたんですか?


傘拾った方が良かったんなら、言ってくださいよ!




あの時の優しい言葉は嘘ですか


俺が怪しいから、自分の傘に触れてほしくなかったというのが本音ですか



ねぇ!


ねぇ、俺って卑屈ですかー!?




もう、人間やめた方がいいですか?





パン広場ができたことで


まあ、ケーキ屋さんの厨房になっているお部屋があるので


レベルアップをはかろうかと、いってみたところ





闇将軍の日常


暴利!



暴利をむさぼっている!





ということで


さすがに窯は購入しませんでしたが


闇将軍の日常


仁ピグ部屋の装備が


整いました



…木だな…

夏になると歌いたくなる曲 ブログネタ:夏になると歌いたくなる曲 参加中




歌いたくなるというか


夏じゃないと、歌えない曲ってないですか?





基本的に黒い人はポルノグラフティーの曲調が好きなんだが



これからの時期カラオケに行くと


盛り上がる曲として歌うのが



ポルノの


ミュージック・アワー




もちろん


恋するウサギちゃんは振り付きで歌いますがなにか?



夏はドライブする子が多かった


すると、車内でかける曲が思い出される



車内のヒトカラはとても気持ちがいい



田舎であればあるほど


すれ違う車もいないので


大声で歌っても、窓を開けていても恥ずかしくない



ということで



ミュージック・アワー


ジョバイロ



あたりが定番曲である



まあ、冬に歌ったりするとどん引きされるという理由もあるのだが…




真夏に


「冬がはじまるよ」



とか歌っても、不評だろうなぁ



槇原の曲って、何となく冬のイメージがある…



チューブが夏なのと一緒か?




そうか


今年もチューブが活躍する時期がやってくるのかぁ

今全力でやりたい子供の頃よくやった遊び ブログネタ:今全力でやりたい子供の頃よくやった遊び 参加中


よくやった遊び、


というか、雪国なので


通学していても、必然的に雪合戦が始まる



嫌がらせの一個から、戦闘開始



びっしょびしょになるのを忘れて


本気で全力の投球をしていたし



子供だからね


雪玉の中に石をつめたり



つららを投げたり



また、つららを折ったのを入れて


最強の雪玉を作ったり




…全力!


すげー全力!



そういうの、いいよねー


全力の遊び好きだ



大人になると、雪が嫌いになるじゃないか



ん?


おれだけか?



雪が嫌いになれば、雪にふれないように努力する


最近やった雪の遊びなんて



最愛のわんこを屋上に放り投げて雪に埋め


冷たくて動けなくなって


たすけてーと懇願する顔を見てから


救出する


って遊びくらいだ




あ、どSでてるよ!


どSでちゃってるよ!



本気の雪合戦、やりたいと思ったけど


この状況では、いっしょにやってくれる相手が必要だ


この歳で、本気になってくれる相手がいるだろうか…




あ、


ブラザー!



危険!


それは危険!



相手が悪すぎるよ



あいつの本気は、死を覚悟だよ!



ま、もう体力的な部分で限界ですがな




おっさんだもの




ピグともさんのブログに


子供の頃、親と他人のおっさんを間違えて怖かった経験が有る


という記事があったが、


親が子供を間違い、


勝手に他の子供の手を取ってどっかに行き、

最終的に


「なんでそばにいないの?」


と逆ギレされた経験がある黒い人です



マイマザーはとても自由な人なので、見守ることにします



そんなことを思い出したさなか、


今度は自分がヒトチガイされた



スーパースーパー好きな黒い人

賄い食の食材調達にスーパーへ


時間的には、夕食も終わりのんびりなごむゴールデンタイム


惣菜のコーナーではどんどんと赤いシールが貼られ、

本日の売れ残りが値引きされていく時間である


「今スーパーに来てんのね」


電話しながら、


店員が貼るシールの行方を見ている主婦がひとり



耳には携帯を挟んでいるが、手にはスマートフォン

なんかしらんが、


そんなに忙しいならスーパーに来なきゃいいのに



電話の間は、子供か旦那か

今日の夕食を安くなる惣菜で済ませてしまおうという魂胆らしく、


次々に値引きされていく商品を、


見えない相手に説明しながら店員の後ろをピッタリとくっついていく


「イカのフライとー、カキフライーとか。サラダ? サラダはねー」


もちろん少しでも安く手に入れようとする人たちが店員を追っている


閉店近いスーパーがちょっと混みあう瞬間である



ちなみに俺だが

なんかアレンジしたら一品でできちゃうかなーとか思って

その辺をうろうろしていた


「おそば? …はまだ安くなってない。焼きそばは? 半額だよ」


相手に聞きながらも、


自分の都合のいいようにメニュー操作している


さすが、百戦錬磨の主婦である


半額になった焼きそばのパックを二つ、手中におさめると


「あとはー? 酢豚とか…」


話をしながら、焼きそばのパックを


手近にあったカゴに入れた



ん?



俺の右手にぐっと重さが加わる



そう、主婦は俺のカゴに入れた


ん?



「食べるの? じゃあ、これもー」


30%引きエビフライを手に取る

それも俺のカゴにイン


電話と食材に夢中で

まったく周りが見えていない様子


わしゃ、あんたの執事か


奥様、失礼ながら、アナタの目は節穴でいらっしゃいますね
※↑断定


次々と惣菜をかごに入れられるので、


だんだん面白くなってきて何も言わずに事の成り行きをおうことに


そしてだんだん重くなる俺のカゴ


ご清算は如何様に致しましょうか、奥様?


早く気付きなよ

まさに黒執事がそろそろ究極なるどSを吐くよ?


「はーい、わかったー。じゃあ、買ってくねー」


ようやく長かった電話を終え、そろそろ気付くだろうかと思えば、

彼女の視線は流れるようにスマホへ


「次ねー、野菜。明日のお弁当用のピーマンとか買わないと。あと何がいい?」


スマホで見ているのはなんなのよ


クックパッドかなんかですか?


それ見ないとできないくらい、料理下手ですか?


熟練主婦の年齢だと思うのですが?



とはいえ、


尋ねられたならば、素直に答えることにする


キャベツ…


そして奥様はようやくお気づきになられました



「ごごごごごごご、ごめんなさい!!!!」
※↑とにかくめいっぱい、ご!



「カゴ、うちのだと思って! ほんっとすみません!」



うん、謝るべくは


間違ったカゴに入れたことではなく


話に夢中でなんも周りが見えてなかった自分だよ?



人の買い物カゴに、自分ちの食材入れたんだから


結構反省した方がいいかもね



奥様はきょろきょろと周りを見回す



「なにしてんだよ」



旦那なのか、息子なのか


ちょっと離れたところから、ことの成り行きを見ていた男性が来る



まてまてまて


見てたんなら、止めなさい!




「ちょっと、近くにいると思ったのにー」



だから、人のせいじゃなくて、おめーのせいだよ



「すみません」


二人は謝りながら、俺のカゴから


本日の総菜を次々と取り出していく



ええ、一気に軽くなりました、カゴ



そして二人は何度も謝って


俺のそばから離れていき…



俺はまた店内の物色に戻る




すると


調味料の棚の向かい側から話し声が



「ちょっとー、今さ! 私、人のカゴに焼きそば入れちゃった」



えーーー!?


こんな盛大にヒトチガイしたのに、その原因は電話なのに


それを反省しないでまた電話すんのー?



しかも、こんなすぐ近くでー?



聞こえてる


聞こえてるよ、俺に…



「でねー、やっぱり今から帰ってささっと作るね。チャーハンでいいよね」



うそーーーーー!?


じゃあ、焼きそばとか、おつけ物とか全部返すの?


俺の腕に加重をかけてまでゲットした総菜類を、全部戻すの?



いったい何だったんだ


一連の流れ




奥様は、再び総菜の棚に、先ほどゲットした商品のすべてをお返しになり


連れの方と二人で店を出て行かれました




…迷惑!


すごく迷惑!




っていうかさ、


もしかして



俺のカゴにいったん入ったから、返した…とかじゃないですよね?


そういうオチじゃないですよね?

※卑屈!



追っかけて問いつめたい衝動にかられたが


それこそ思い違いだと信じたい



とりあえず、賄いは


チャーハンと焼きそばではない方向で考えました