えーっと…
始めに断っておきますが、
タイトルの言葉は俺の発言ではありません
そして…
タイトルで書いただけで
何だろう
全身に、ヤマトイモを塗ったくられたくらい
かゆいっす
かゆいっすよ、今!
さて、発言したのは友人
彼女は俺が知る中でもびっくりするほどのホットケーキ好きである
都内の、いや、けっこう有名な全国のホットケーキの店の
だいたいは網羅しているんじゃないだろうか
食の全てを、ホットケーキの店に懸けてるんじゃないだろうかというほどに
彼女の行動力の根底にがっつりホットケーキがある
そして、彼女のホットケーキ探求巡りに付き合わされて
俺もよくホットケーキを食いに行くのだ
とはいえ、
わりと分別があるこの人は
黒い人が甘い物を嫌いなことがわかっている
なので、最近流行のおかず系パンケーキなどをやっている店の時のみ
誘われることが多い
というかスイーツオンリーの店では
俺がコーヒー以外を頼まないのが胸糞悪いらしいことには、
その表情からうすうす気付いている
ということで、
なうにもあげたが
彼女に付き合って、チリビーンズのホットケーキを注文
その前に連れて行かれたお店では
アボガドシュリンプのホットケーキを注文
その前に連れて行かれたお店では
サーモンクリームチーズのホットケーキを注文
その前に連れて行かれたお店では…
もうええ!
とにかく、しょっぱい系のホットケーキを注文する俺と
思う存分甘いホットケーキを頼む、楽しむ彼女
二人はおしゃれなかふぇ~によく出没するわけだ
チリビーンズのホットケーキを食べながら
コーヒーを飲む俺
そして
それをつまみながら
自分の前にあるホイップクリームと、メープルシロップしみしみのホットケーキを満足そうにほおばる友人
言う
「やっぱホットケーキは甘くないとダメだと思う」
おかず系パンケーキやホットケーキは数あれど
やはり流行の物であり
男性客向けであり
ホットケーキの神髄は
しみっしみのメープルとかはちみつとか
その甘々にゆるゆる溶けるバターしょっぱさとか
それを覆い隠すホイップとか
フルーツの酸味と甘みと
そんなのにその中にあるジューシーさが
口の中の水分を吸うホットケーキにちょうどいいとか
というものらしい
うん、楽しいんだろうね
そんなのを感じ取るのが
さすがのホットケーキ好き
こういうこだわりのあるヤツは、俺は好きなのだ
しかし、言う
「ホットケーキはやっぱ甘いのに限るよね」
…
目の前に、俺のしょっぱいホットケーキあるのに?
あるのに?
「ホットケーキと恋の時間は、甘いに限るよね」
…
寒い!
寒いよ!
極寒の地にオーロラ観に行ったって
こんな鳥肌でないよ!
で、俺の頼んだこのホットケーキを否定しているの?
「ううん、美味しいよ? でも、私は頼まない」
…まあ、そういうこだわり、嫌いじゃないよ
「あとね、女子が頼む物じゃない気がする」
…それは…、偏見なんじゃ?
「ちなみに、私の女友達がこの店に来て、それを頼んだら激怒する」
…どんだけ、女王気質だよ!
そして
あまりにも厚いホットケーキに、半分残す
「残す? 普通!」
食べた!
残ったの、食べた!
ちなみに、コイツは同じ厚さのホットケーキを二皿頼んでいる
「だって、二人で三皿食べれば、1.5皿でしょ?」
うん、俺は甘いの食べないんだってば
そして、二皿平らげたあんたが俺の残りを食べたら
一人で2.5皿の計算ですから!
…えっと…
お昼、一緒にカレーを食べましたよね?
ナンが気になるカレー屋さんがあるとかいって…
連れて行かれた記憶がはっきりあるんだけど?
たしかプレーンのナンと、シナモンアップルのナンを…
「ホットケーキは別腹」
でったー
女子特有の絶対発言
両方おなじ小麦粉か何かです
ホットケーキブログでも書いたらいいのに
「同じの、書けるじゃない」
…そーですね!
彼女とのホットケーキ探訪はまだまだ続く…
でもね、覚えておいて
ホットケーキと恋の時間は甘い方がいい(らしい~)
ああああ、じんましーーーーーん!!!