ブログネタ:聞きたくない自慢話は?
参加中観劇バカの黒い人は、何よりも嫌な自慢話が一個ある
劇場に入る前
席について、開演を待っている時間
そして劇場から出てきながら
この3パターンにて時間をすごしているときに偶然耳に入ってくる
「俺、演劇詳しいんだ」
的な自慢話である
あれ、うっとうしいわ…
そして、大体そういうやつに限って言えば、それほど詳しくない
演劇としての評価コメントが薄い
貴様、ほんとに詳しいのか?
と小一時間ばかり問いただしたくなる
演劇においては、
脚本家について詳しい
演出家について詳しい
出演陣について詳しい
いろいろあると思うんだよね
それを全部網羅しているなんて、演劇人じゃないと無理だと思うんだ
もしくは、全財力を総動員してすみからすみまで名だたる劇団の公演を全部観てるとか
そういうんであれば、話は別だ
いいよ、観にいってなくったって
演劇って高いもんね
演劇情報誌、たとえば「演ぶ」とかをキチッと購読してて、
そんな情報から引っ張り出してきた知識だとしても、俺はいいと思ってる
しかし、それすらない
それって、何がいいたいのさ?
ラーファンの俺は、
ラーメンズのお二人が出ている作品はほぼ観にいっているが
「ラーメンズ」を語る奴もやっぱりいる
ファンなら語りたいのかもしれないけども
ファンならもっと知識入れてこいよ
足りない情報を、一緒にいる人にあいまいに分け与えるなよ
男「よかったでしょ、ラーメンズ。俺、大ファンなんだよね」
女「うんー。すごかったー。彼らは、どこ出身なの?」
男「え? 都内じゃないかな」
※違う
※違う
女「へー、同級生とかかな?」
男「あ、なんかね。専門学校かなんかで一緒だったんだよ。美術系だって。だから二人してちょっと芸術的なもの造ったりしてるんだよ」
※おい、こら
※おい、こら
女「芸術的?」
男「背の高い方は、漫画描いてて、もじゃもじゃの方はね、ガンプラとか造ってる」
※いろいろ間違ってる芸術方向
※いろいろ間違ってる芸術方向
女「そうなんだー」
※つっこまないのか!
※つっこまないのか!
そんな会話がよくあるよ
いらいらするよ
観劇の感想はいいとしよう
しかしそこに、自慢を入れてくるな
「俺、演劇詳しいからさ。彼の本はいいよね。中盤で、オチ分かったけど」
うん、あのね
あの場にいた全~員が、中盤で着地点分かったから
っていうか、それを口に出してる時点で、お前の観劇度合い薄いから
そんなことを思って帰る、ため息ひとつ黒い人
せっかくの気分が削がれない様に、
大体観劇の前と後は音楽で全ての情報をシャットアウトして帰るよ
一番腹が立つのは、座席にいるときの
「私、この舞台一回観てるんだー」
という自慢という形をとったネタバレ
最悪である
黙れ、小娘!
お前が何回観たか知らんが、俺はその倍観てるぞ
言わないけどな!
俺はほぼ、
一人で観劇に行くけどもお連れさんと行くならばいろいろと話したいことはあるだろう
しかし、周りの人間の耳にも入るということを忘れないように配慮が大事だ思うんだが…
そんなことを思っているのは俺だけなのか?
とりあえず、観劇前の「自分詳しいよ」自慢だけは、納得いかないこと多いというお話である
そして自分がそうならないように、充分注意しようと心に決めた