久々にお笑いライブに行ってきた


自粛ムードに乗っかってたつもりはあんまりなんだけど


自分の中の都合とか心理的な面でちょっと前から

行く回数は減らしてたんだけども


単独ライブ形式ではなくて、いろんな芸人さんが見れるタイプのライブは久々だった




震災後からなにが変わっていったか


まず、前説


携帯電話やアラーム

飲食

私語


そんな定番のフレーズの他に、


「万が一の際は、慌てず、席を立たず、スタッフの指示に従ってください」


というフレーズが加わっていた


非常口の位置の確認をしっかりしておいてください


などなど



なるほど、大事


しかしである

やっぱり笑いにいってるからな~


前説の中ではちょっと現実に戻させる注意事項だ

主催者側としても難しい言葉の選択だと思った



言うのは正しい

しかし、言われると思い出す


気にしてみれば今まで無かったのが不思議なわけだが、

だとしてもなんかいい感じで客をあっために来た若手さんには酷だよね


あ、


残念なことに、あっために成功してない芸人さんならなおさら…げふん


まあ、ここは

実力のある方だったら大丈夫なのか?

というのもみたいところだ



さて、そんなことも忘れネタでは大いに笑っていた最中


はい、来ました!

都内、揺れました!


マジであるとは思わなかったが

劇場は地下


揺れるのね

予想よりも


あと、吊されているだけの照明機器がゆれる音は

なかなかリアル


会場もネタそっちのけで照明さんに釘付け

若干ざわめく



そして舞台に立ってる方は分からないんだな

そのくらい必死なんだろう

それがまた妙にリアルでね




ここからまた

人によって違うのか見たいところなんだが


地震があるとやはり

いくら笑いに積極的なお客さんでもこっち側に戻ってくる

そっから再度自分たちの世界に持ち直せるか…


それって実力に差はあるのか?



正直な話、

地震のタイミングでネタをやっていたコンビは

会場の空気を地震前から3℃ほど下げていたと思う


それも彼らの芸風にはなってるから

悪いとは言わない


じゃあ、絶対的に実力があるコンビのネタ中や

ネタの盛り上がっている最中、


または圧倒的にその方ファンが多い会場なら違ったのか?




震災時に不謹慎とは分かってるけども

それもまた経験したいなって一瞬思ったお笑い好きがここにいる…




貴重な経験しました

世界観を現実とは別に造り出すエンターテイメントの業界


そこにはきついよね、やっぱり

自粛ムードの


「こんなとき」



それは、


やる側とみる側では意味合いが違うということなのか



感動や笑いは生活において大事なペーソスだと思うから


観にいくし、その場を楽しむつもりではあるけど



二つの意味でがんばってほしいという見方をしてしまうのは


本来の意味ではないはずだとわかってはいるが



へこたれずにがんばってください!


五月、がっつり観にいく予定が立ってますから!





そうそう、ネタ中に地震があった芸人さんが、エンディングで



「俺らのネタ中に、揺れたんだって? だからウケなかったのか~」



というつかみをやっていましたが


有りだと思います!