戻ってきました、首都に

新潟は寒かったが、

とりあえずわんこと散歩したり

わんこと初詣行ったり

わんこを雪の中に突っ込んだり

そんな感じで新年を迎えた


今日から仕事始めな方も多いですかね


いってらっさい



さて、充分に実家を堪能し

荷物持って駅に…とした時の話


一つの難問を抱えた眠れる冥探偵が俺を呼び止める

いや、マイブラザーなんだが…



「これをどう推理する?」


渡されたのは一枚のハガキ

時期的に年賀状である

表面は朱色で印刷されたお年玉付きの一般的なものだ



これが何か?


ひっくり返す


!!!


ニヤリと笑うマイブラザー


裏面には干支であるウサギのなんかこうかわいいヤツと

いい感じにでかい

2011


その厚さからみて、既製品ではないようだ


もう一度、表面


こ、これはもしや伝説の?

二人そろって声を上げる

「だれじゃーー!?」



そう、表には宛名、マイブラザーの名前だけが

裏にはウサギだけが記載されている

つまり、差出人の手がかりが全くないのだ


新年の挨拶状だというのに、

誰に宜しくしたらいいかさっぱりわからない



「俺の知り合いにこんなマヌケがいたとは…」


正月そうそうひどい言われようだ


あ、アレかもよ? あぶり出し


炙ってみる

焦げる

違うかー



分かった、スクラッチだよ!

10円玉で擦ってみる

ういてこないよー



めくるのか?

二枚にしてみる

そんな選挙通知みたいなハガキじゃない

ダメかー



ウサギからじゃないのか?

「そんな律儀でバカな兎に知り合いはいない!」

拒否!

いろよ、面白いから…



もはや手がかりは表の宛名が手書きということだけ


この筆跡に見覚えは?


「ない」


あ、去年のハガキ!


「初詣で燃やしたし!」

ち、迷宮入りか…

お、この人読めるけど書けない「潟」が微妙に間違ってるぞ

県民じゃねーな



「なるほど、県民は白が…」



さて、行き詰まったな…

どうする?


「くまなく読んで、自然に忘れる!」


普通!

普通!

普通!




しかしこのハガキを送りつけられた人は

全員同じ捜査をしてるんだろうなぁ
※違うぞ


今年もコナンばりに事件は起きそうだ



あ、やばーい

新幹線~!!



じっちゃんは、いつも一つ!