前の記事から続いているような


まったく無関係のような記事ではあるが



伏線はっちゃったから書くかー



さてさて


ビデオで料理の勉強をしてた幼少期の俺


気がつくとそれは癖になっていて


今でも主要な料理番組って、けっこう録っておく



料理開発の番組


おいしい店を紹介する番組


プロが技を教える番組


料理バトルをする番組



で、昨日やっていた番組が俺の好きな番組だったって話なんだけど



THE 料理王



こちら、芸能人の料理王を決定しようというスペシャル番組で


昨日ので第二回目


けっこう大々的にやっている



料理にエンターテイメント性を求めることに、俺は賛成派である



「ちゃらちゃらして」


と、否定する人もいるだろうけど


料理人がメディアに出るという事はとても大事だと思うのだ


そう考えるようになったきっかけの番組



料理の鉄人



田舎とは、料理にそれほどこだわりを持たないというか…


新しいモノを取り入れようとはしない気がする



旬の野菜が豊富な家だったが


結局、その食材の使い道はだいたい決まっていた



里芋は煮物


カボチャも煮物


長ネギは添え物



そんな食材の持つイメージを払拭したのが


一つの食材をテーマに4品ほどの料理と作り上げていく料理の鉄人



外食という習慣がない家庭では特に


飾り付け・盛りつけに凝った皿を食べるなんてこともないだろうし


田舎なんか、大皿にどんって料理を盛って取り分けるので


自分のための一皿なんて感覚もないし



なによりあの番組に出てくる方々の店は


相当高価な店だと聞いていた


行く事なんてないだろうなと子供の時に思った


行ったところで厨房なんて見せてもらえるわけもないと知っていた



しかしその技がテレビにて公開されてる



これって、すごい



夢中で見た


見た料理は次の日にやりたくて仕方なかった


その技、一回は試してみたくてうずうずした



そして我が家のエンゲル係数はドンドン上がっていくわけだが…



つまり人を魅了する料理とはアレンジ力なのだと教わった番組


いろんな食材の特性を知っているからこそできるわけで


それが料理人なんだな-と気づいたり



料理に優劣を付けるという意味ではなく


その技が見えるという素敵な番組


いまでもちょこちょことビデオを再生してみたりする



さて、話戻して昨日の番組


やってることはほぼいっしょ


ただ、参加者が芸能人で、審査員が料理人だという話だ



この番組でよしとするところは


「一般家庭にだいたいある食材を用いての料理」


が主体としてあるところ


フォアグラとかさ、シロトリュフとか


そういうのは使っちゃいけないわけ



で、他の参加者とは違った秀でたモノを審査員に見せて


決勝戦まで勝ち進んでいく



もちろんフードコーディネーターが付いているのは分かってはいるが


アレンジ力というのが光ってたな




そうそう


よくアレンジ力を独特に勘違いされてる方がいますが


食材の特性を知って、はじめてアレンジというのものはいかされるのであって



「大丈夫だろ、いれてみよ!」



という一か八かのことをやると


料理というのは失敗します



サバの味噌煮を作ろうとして


顆粒出汁がなかったから、コンソメキューブを入れるような友人は


はなからむいていないと俺は思っている…


彼女は料理をするべきではない





さてさて、その番組で今回優勝したのは


前回同様グッチ裕三さんでしたが

※彼の実力は認めるが


俺の中でのアレンジ力トップは断然、城咲仁さんだった


こういうの見ると刺激されちゃうんだよね-


もっとできるだろうとか


俺、こうした方が旨いと思うとか…



作りたくなって作っちゃったよ!


そしてきょうこれから飲み会だよ!


どうするんだ、この料理…


冷凍庫はいんないよなー



とりあえず冷蔵庫につっこんでみたが、


明日からぽそぽそ消費していくしかないかー




しかし、料理が上手で顔がいい男子とか…むかつくわー…

※↑ただのひがみであることは否めない