tomicatomick 闇将軍の日常-未設定

今日は祭日


そしてわたしの誕生日でもある


1人で迎える誕生日にはもう慣れっこだったが、


やはり少しさびしいものだ



休日なのだが部屋にいるのは不健全と思い


出不精なわたしだが公園に行ってみた



外の空気は気持ちよかったが、途中暇をもてあましてしまい


持っていったマラカスを振って踊ってなんとなく時間をつぶしていた



そこへ一本の電話が入った


同僚の片桐だ


持ち前のだらしなさで会社ではズボラさんと呼ばれている



「今どこ? 公園? じゃ、いくわ」



程なくしてズボラさんはやってきた



「いやぁ、まいったまいった。留守電が2000件も入っていたよ。


預かってくれる方も預かってくれる方だと思わないか? 


あ、お誕生日おめでとう!」



知ってたのぉ?!



「そうれーす、おめでとぉー。はい、カタイヌ」



マジで?


わたしが前からほしがっていた


ノルウェー北部にしか生息しないザリガニみたいな犬、カタイヌ?




シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ


もだえて もだえて ドッキング♪



ありがとう、ズボラさん


こんど連帯保証人になってやるよ


…なにかの…



※マラカスがそろった記念で、やりたい放題です。すみません。

台詞がてけとーなのは許してください。