前回のブログをまだお読みになられていない方はぜひそちらをお読みください。
-------------キリトリセン--------------
■第4場
✦・┈┈┈┈┈【ストーリー】┈┈┈┈┈・✦
ぜんまい人形の国へとやってきたチルチルとミチル。
そこには、同じことしか喋らない人形や二人で同じことを喋る双子の人形。行ったり来たりを繰り返す人形など不思議なぜんまい人形がたくさん!
チルチルとミチルが不思議そうに見ていると、パスカル(演:照沼 志織)というぜんまい人形が話しかけます。
「クマちゃんがどこに行ったか知らない?」と問うチルチルとミチルに、「あっちの方でジェットコースターを3回乗ってから次のところへ行こう〜とすぐ出ていきましたよ」とパスカルは教え、去っていきます。
気づけばチルチルとミチルももうそろそろ帰る時間です。
チルチルは帰ろうと促しますが、ミチルは「クマちゃんと遊んでから帰る!」と譲らず、2人はついに喧嘩をしてしまいます。
✦・┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈・✦
暗転中、トコトコと歩いてきて立ち位置に付いた4人。
一気に雰囲気がかわりました。
「Steampunk Telegram」で第4場が始まります。
ここで登場してきたのはゼンマイ人形たち。
パスカル、カタコト(演:近藤 千華)、チックタック(チック 演:あやの/タック 演:石島 ゆいか)の双子。
4人ともビジュが良い。
あと衣装がいい。
今回の衣装担当は三浦まななんですけど、
まなのセンスが光ってました。
衣装合わせの写真を初めて見た時、こりゃすげー!ってなりました。
あ、あの。あの!そんな中、私、ここ言いたいんですけど、
チクタク双子に三つ編みのエクステ垂らしてみたんですけど可愛いと思いませんか。ナイスジョブ私。
そして、ここのダンスの振付はまな。
「簡単な振りだからこそきっちり揃えないと目立つよ」とのことでした。
本番前日の稽古の時も立ち位置や振りの踊り方、角度など、何度も何度も確認していました。
ここのチクタクの動き、好きなんですよね。
ある程度動いて曲がり角とかで顔が合うと「(うん)」と頷くんです。そしてまたトコトコトコ ㌧㌧ トコトコトコ ㌧㌧…と歩くんですね。
あれは2人で決めたのかな。めっちゃいいなと思いながら見てました。
私、今回の劇中の推しはチクタク双子かもしれません。
カタコトとチクタクの差も面白かったです。
さすが、今回のキャストの中ではお姉さん組である3人だからこそ作れた違いだったと思います。
で、面白いのは、「パスカル、もう時間…」と言う前に3人が、ジリ…ジリ…と寄っていくところ。ほんのり怖面白かったです。
そして、パスカル。再びのしー。そして大成長のしー。
人間らしさが残さないように、少し機械っぽく動いてほしいという大人がやっても難しいなと思う役どころでしたが、すごく頑張っていました。本番のパスカル、喋り方や動き方がとても機械っぽくてとても良かったです。
………?
よくよく考えてみると、ジェットコースターを3回乗ってから次のところへ行こう〜ってすぐ動けるミチルのクマちゃん、めっちゃアクティブ。
(ぬいぐるみだから酔うとかそういう概念はないのか…?)
そしてチルミチの喧嘩。
もう帰る時間になるよと言うチルチルとまだ帰らないと言うミチル。
あやねのわがままな妹!(言い方微妙かもだけど)とあんのわがままな妹に振り回される兄(言い方微妙かもだけど)って感じの芝居が上手でした。
(本番の時の「私!ここでクマちゃんと遊んでから帰る!」の「私!」の言い方めっちゃ上手かった)
そして、チルチルとミチルはそれぞれ別の空間に迷い込むことになります。
どうなっちゃうのーー!!!
まだ続きます‼️












